2018年6月8日のブックマーク (3件)

  • 「現実の方がむごい」 “ヤバいマンガ枠”扱いされる“知るかバカうどん×クジラックス”の白熱対談

    精神的な残虐性を重視したような作風で、男性向けアダルトマンガにもかかわらず女性ファンからの支持も集める漫画家の「知るかバカうどん」さん。その一般誌初連載となった『君に愛されて痛かった』の単行1巻が6月9日に発売となります。 知るかバカうどん『君に愛されて痛かった』単行1巻が発売 同作についてはねとらぼでも既に紹介しましたが、一度は連載打ち切りとなるも、新潮社に移籍し、コミック配信サービス「まんが王国」での先行配信というスタイルを採った異色作。 作風から賛否の声も多い同作ですが、こうした紆余(うよ)曲折の裏ではどんなことが起こっていたのか。また、そもそも“知るかバカうどん”とはどのような人物なのか。以下では、単行の発売記念という名目で、知るかバカうどんさんと、成年向けマンガで独特の存在感を放つクジラックスさんとの特別対談をセッティングしてみました。対談の進行は二人と親交のある“エロマン

    「現実の方がむごい」 “ヤバいマンガ枠”扱いされる“知るかバカうどん×クジラックス”の白熱対談
    starlet01
    starlet01 2018/06/08
    すごい組み合わせだ…… 君痛の一話を読んでるときに埼玉県警が来たとかすごすぎる
  • 「作品と作者は分けて考えるべき」←は?

    https://anond.hatelabo.jp/20180606235041 「姦国」「虫国」みたいなくだらないヘイトスピーチを繰り返す奴が、 ヘイト満載のラノベを描き、 これまたヘイト満載のアニメとなって出てくるの、 「作品と作者は分けて考えるべき」とかいうアレが根的に誤りである事を示したのでは?

    「作品と作者は分けて考えるべき」←は?
    starlet01
    starlet01 2018/06/08
    セクハラで半年謹慎処分をくらったジョン・ラセターさんが作った、たくさんのPixer作品をよろしくお願いします。
  • 罵倒・嘲笑など“むだなことば”を消去しよう ネットでの議論で有効な「贅言消去のすすめ」が参考になる

    多くの人が利用するSNS等では、問題提起だけでなく小さな事柄から意見が分かれて議論に発展することが珍しくありませんが、ネット上では罵倒や嘲笑などが混じる発言が多いのが事実です。そこで、それら議論には不必要な言葉「贅言(ぜいげん)」を消去する方法を、国語辞典編さん者の飯間浩明(@IIMA_Hiroaki)さんが提案しています。 議論において、論理的な「こうだから、こうなる」といったことば以外は「贅言(ぜいげん=無駄なことば)」なので、冷静な議論をするためにはお互いの発言からその「贅言を消去する」という手続きが有効だと説明。例として、 「反対だ」とか馬鹿なことほざいてんじゃねえよ という発言なら、罵倒語の「馬鹿なこと」を全消去し、「ほざく」から贅言要素を消去して「言う」に変換することで、 「反対だ」と言わないでください と解釈が可能に。こうすることで、「『反対と言うな』ということですね。反対す

    罵倒・嘲笑など“むだなことば”を消去しよう ネットでの議論で有効な「贅言消去のすすめ」が参考になる
    starlet01
    starlet01 2018/06/08
    はてブのコメントがほぼ全て消えてしまう……