指タッチでそこそこ使えるソフトウエアキーボードが付いている Viliv S5 ですが、長文を打とうとするとさすがにハードウエアのキーボードが欲しくなります。 おすすめのが写真の真ん中の、Mini Bluetooth Keyboard. Viliv S5 と Bluetooth でつながります。 写真の通り小さく、机に置いてキーを押すというより、両手で持ちながら左右の親指で打つ、という使い方が適しています。 テレビのリモコンのような、消しゴム的なボタンで、私は気に入っています。 http://usb.brando.com.hk/ プログラマやレポートを書くくらいの要求に耐えるほどのものではありません。この場合、iGo Stowaway Bluetooth Keyboard の様な、本格的な携帯キーボードが必要でしょう。 写真の下のは、同様に上記サイトで売っている、Super Tiny Key