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cameraに関するstarsky5のブックマーク (2)

  • 初級者のためのRAW現像入門(前編)――RAW撮影のススメ

    JPEGデータとRAWデータを比較する 初級者のためのRAW現像入門(後編)――Lightroom 3を試す デジタル一眼やコンパクトデジカメの上位モデルでは、静止画のファイル形式として、通常のJPEG形式のほかにRAW形式を選べるようになっている。RAWとは「生」の意味。CCDやCMOSなどの撮像センサーから出力されたデータをカメラ内部ではあまり加工せず、生に近い状態で保存したファイルを「RAWデータ」と呼ぶ。 RAWデータは、カメラ内ではJPEGと同じように再生できるが、パソコンに取り込んだ場合、そのままでは表示できない。一般的なソフトで画像を表示・加工・印刷するには、RAWをJPEGやTIFFなどの標準的なファイル形式に変換する必要がある。その変換作業を「RAW現像」といい、それを行うソフトが「RAW現像ソフト」である。 といっても、単なるファイル形式の変換がRAW現像の目的ではない

    初級者のためのRAW現像入門(前編)――RAW撮影のススメ
  • [D] DxOでカメラのRAW画像のポテンシャルと性能を再確認した

    先日職場の同僚から教えてもらったDxOという一眼レフ用の現像ソフトウェアがものすごくて感動したのでご紹介。 DxO Optics Pro - ソフトウェア紹介 と言っても、論より証拠で、いろいろ語るよりサンプルを見てもらったほうが説得力が高いと思うので、今日一日サンフランシスコ市内をD7000+35mm/F1.8単焦点レンズで撮影した写真を御覧ください。 以下はすべてオリジナル画像はRAWで撮影し、すべてDxOだけを使って現像した写真です。 それぞれの写真にマウスオーバーすると、オリジナルの画像に切り替わるので、補正前、補正後の画像が簡単に比較できます。 レンズはその特性上、縁周辺部分の明るさが落ちたり、歪んだりするのですが、最初の二枚は、そういったレンズの光学特性補正機能のサンプルとしてわかりやすいと思います。 いかに元画像が歪んでいたのか、暗くなっていたのかが一目瞭然で、ちょっと衝撃で

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