みんな REST 好きなんですねぇと言うのが良く分かった第3回の読書会。僕の方は前日夜からプレゼンを書き出して、自分が発表する10分前にやっと完成したと言う体たらくぶり>< 8.8節に関して キュー、一括処理、トランザクションなどの考え方の例が示されている8章でも最も突っ込みどころの多い所。リソースの適用する考え方としては十分楽しいけど、だいぶ無理してるのでこれはベストプラクティスと呼ぶには筆者の信念に偏り過ぎてると思った。 また一括処理の指定の際に例えば、/resource1, /resource2/subres1 みたいな二つのリソースに対して統一インターフェースで何かする場合、/sets/resouce1;resouce2/subres1 のように指定するんだけど、これってURI Template を使えば、その記述の仕方で対象となるリソースを指定する事が出来るから SQL で言う所