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storageとprogrammingに関するstarsky5のブックマーク (2)

  • プラグインで独自ストレージを作ろう - mixi engineer blog

    OpenSocialとかC++0xとか世の中の流れが早すぎて、いろいろと勉強しなきゃなと焦りつつも、ついついピクミン2にはまってしまうmikioです。今回はTokyo Tyrant(TT)を使ってユーザ独自のストレージシステムを簡単に構築する方法について説明します。 プラグインとは オブジェクト指向プログラミングに慣れた人にとっては、インターフェイスと実装を分離することによってプログラムの拡張性や保守性を向上させる技法(データ抽象)は常識ですよね。その考えをさらに進めると、インターフェイスのみをプログラムに記述しておいて、具体的な実装は実行時に割り当てるという、いわゆるプラグイン(plug-in)という技法に至ります。プラグインでカスタマイズできる能力をプラガブル(pluggable)などと言ったりもします。 例えばTokyo Cabinet(TC)では、レコードの挿入、削除、参照といった

    プラグインで独自ストレージを作ろう - mixi engineer blog
  • mixi Engineers’ Blog » memcachedのストレージ層をmodularにしてみた

    前回に続いてまたmemcachedの話をしたいと思います。今回は改造編です。 ハッシュデータベースサーバなどの実装でmemcachedライクなものを書くのも良いですが、以前からmemcached自体のストレージをmodularにできたら面白いかも?と思っていたので実験的にmemcachedを改造してみました(memcached-1.2.4がベース)。 とりあえず名前はmemcached modularの略でmmcmodと名づけて、mikioさんのTokyo Cabinetをストレージとして使うモジュール(厳密にいうと共有ライブラリ)を書きました。ソースコードは後日CodeReposの方に上げますがとりあえずこの記事で公開します。ちなみに新しいプロダクトを作る気はなくて、最終的にpatchを作ることが目的です。 で、話を続けると今回の改造を簡単にビジュアライズするとこんな感じです: 図のmm

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