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ubuntuとbusinessに関するstarsky5のブックマーク (2)

  • Googleの携帯進出で改めて考えたこと:ふつうの人の ふつうのLinux - CNET Japan

    かねて噂されていたGoogleの携帯事業への進出は、噂されていたようなgPhoneではなかったが、Androidの発表で事実になった。ある意味で、これはやはり噂されていたgOS(Everex搭載のgreen OSではなく、google OSという意味)の計画の一部でもあるのかもしれない。PC用のOSをリリースするのではなく、まずはモバイル用のOSからというわけだ。そして、そのベースは大方の推測どおりLinuxということ。 で、Googleの今回の動きとは無関係といえば無関係なのだが、このニュースを聞いて、私は改めてCanonical社のビジネスモデルについて考えてみた。Canonicalは、このブログで中心話題として取り上げてきているディストリビューションUbuntuを支えている企業である。上場すらしていない新興企業だが、自分の愛用するOSのスポンサーであるから、やはり行方は気になる。 「

  • 「MSはオープンソースコミュニティを分断した」――Ubuntu創設者 - @IT

    「マイクロソフトは数社の主要Linuxベンダと特許免責契約を結ぶことにより、Linux/オープンソースコミュニティを分断した」 ――Ubuntuプロジェクトのリーダーを務めるCanonicalのマーク・シャトルワースCEOは、米eWEEKの取材でこのように述べた。 シャトルワース氏によると、マイクロソフトの戦略に秘められた狙いは、オープンソースコミュニティにくさびを打ち込み、市場を混乱させることだという。さらに同氏は、マイクロソフトがLinuxをはじめとするオープンソースソフトウェアによって侵害されているとする同社の235件の特許を開示にしないことに対しても、異論を唱えている。 「これは、ゆすり行為だと言わざるを得ない。マイクロソフトのスティーブ・バルマーCEOが『(Linuxユーザーは)開示されていないバランスシート上の負債を抱えている』と語るのは、ゆすりにほかならず、われわれはそのよう

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