Sony Ericssonは5月8日、新しい携帯電話4機種を発表した。 1つ目はスマートフォンPシリーズの新モデル「P1」。QWERTYキーボードと手書き認識機能を備え、UMTS回線と無線LAN(Wi-Fi 802.11b)に接続できる。OSにはSymbian OS 9.1を採用し、プッシュ型電子メール「Exchange ActiveSync」「BlackBerry Connect」とOperaブラウザ、マルチメディア機能、また3.2メガピクセルカメラを備える。Microsoft Word、PowerPoint、Excelファイルの閲覧・編集も可能だ。 2つ目はメタル仕上げのシンプル端末「T250」。基本的な機能に加え、FMラジオとカメラを搭載している。カラーバリエーションはブラックとシルバーの2色で、通信規格はGSM/GPRS。 「T650」「S500」は自然界に見られる素材や色を活かし
大容量約4GB※1内蔵メモリーに最大約40,000枚※2の写真を持ち歩き、 手軽にウェブにアップロード可能な “サイバーショット”新Tシリーズ発売 ~笑顔を逃さず撮影する「スマイルシャッター」搭載~ ソニーは、大容量約4GB※1内蔵メモリーに最大約40,000枚※2の写真をデジタルアルバムとして持ち歩き、撮影した写真を手軽にウェブにアップロード可能な “サイバーショット”『DSC-T2』(有効810万画素、Super HAD CCD搭載)を発売します。 自然な笑顔を逃さず撮影する「スマイルシャッター」を搭載し「撮る」楽しみを提案するほか、『DSC-T2』で撮影した写真に加え、パソコンに保存してあった過去の写真もカメラ本体に転送し、見たいときにアルバムとしてご家族や友人に見せたり、お気に入りの写真をブログやソーシャルネットワーキングサービスなどに手軽にアップロードするなど、新たに「見せる」楽
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く