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中国のスマートフォンメーカー、シャオミ(小米科技)のリン・ビン(林斌)社長は1月15日、2015年のスマートフォン販売台数が7000万台となったことを発表した。1年以上前に4500億円の評価額がついたシャオミとしては、物足りない販売実績だ。 シャオミは昨年5月に、2015年の販売目標を1億台と発表していたが、その後、8千万~1億台に下方修正している。同社は修正目標も未達成に終わった原因を明らかにしていないが、競合のファーウェイ(華為技術)との競争激化や、中国のスマートフォン市場の減速、ユーザーの嗜好の変化などが要因として考えられる。 調査会社Canalysによると、ファーウェイは2015年第3四半期に中国でのスマートフォン出荷台数が首位となり、IDCの調査でも同四半期の全世界の出荷台数で3位となっている。ファーウェイは1月5日、2015年のスマートフォン販売台数が前年比44%増の1億800
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