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fintechに関するstartselectのブックマーク (3)

  • アフリカにFinTechで銀行設立を目指す日本ベンチャー

    10年ほど前、バイオ燃料の製造拡大を模索していた石油会社から誘われ、モザンビークに調査に出かけた。この調査が、同国に格進出するきっかけになった。 モザンビークは人口約2798万人(2015年、世界銀行)で、国の開発の度合いを示す国連開発計画(UNDP)の人間開発指数(HDI)は、2015年時点で調査対象の188カ国中181位(日は17位)。電化率は2013年時点では39%(USAID、米国国際開発庁)で、農村部は26%にとどまっている。世界の最貧困国の一つだが、近年は、天然ガスの開発や農業生産などで投資対象としても注目が集まっている。 日植物燃料は2012年、モザンビークで現地法人(Agro-Negócio para o Dezenvolvimento de Moçambique、以下ADM)を立ち上げ、現地での事業展開を始めた。拠点は南北に伸びるモザンビークの中でも最も貧しいと言わ

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    startselect
    startselect 2017/10/02
    合田さん!
  • 2017年 年頭のご挨拶 | 会社案内・IR情報 | 松井証券

    明けましておめでとうございます。 昨年は「まさか」の連発で相場は荒れましたが、結局は株も為替も「往って来い」で終わりました。今年も「まさか」は続くでしょうから「明日は明日の風が吹く」と割り切った方がいいようです。何もしないでただ風に身を委ねるというのではなく、何が起きても動じないのが大事だよということです。マーケットは森羅万象を映す鏡ですが、予測不能の様々な事象に振り回されて、もっともらしくあれこれ後講釈しても詮無い話です。人間社会が直面している問題は何か?それにどのように対応していくべきか?といった時代観を持つのが大切です。それを教えてくれる教科書はどこにもありません。自らの頭で未来を予想する、来の相場観とはそういうものだと思っています。 フィンテックが金融業界で注目を集めています。松井証券が1998年に始めたネット株取引はフィンテックの典型例であり、それが強烈な破壊力で既存の秩序を変

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    startselect
    startselect 2017/01/04
     ちからはいっとる
  • 病める時も健やかなる時もプロは逃げない - ギブギブン

    今日、Startup Weekend Tokyo Fintech API (*1)に参加した。 Startup Weekendは週末の54時間を使って起業プロセスを経験するスタートアップ・カルチャーのコミュニティ・イベントである。 参加者はチームを組んで54時間の間に顧客課題を探し出し検証実行してくる。それを起業家を中心とした審査員が審査する。今回のStartup WeekendはFintech にテーマが限定されており、会計や金融の課題を技術で解決するスタートアップがテーマだ。 最終のチーム・ピッチのフェーズでの、ある審査員のプロとアマの違いについてのコメントが面白かった。その方は、トレーディングのプロフェショナルとしての経験がある。彼が見る、プロのトレーダーとアマチュアのトレーダーの違いとは何か。 「プロフェショナルとアマチュアの最大の違い。それは、トレードがうまくいかなかったときに顕

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