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  • リコー Caplio GX100【第1回】私にこの「ナイフ」は必要だろうか?

    2006年のPhotokinaで黒いベールをかぶっていたのは、これだったとは。実際に会場で見た記者から「GR DIGITALより少し大きい感じでした」と聞いて、GR DIGITALの後継ではないんじゃないか、ズームレンズ搭載なのでは、などいろいろな想像をした。 そしてデジカメWatchに記事が載り、ヨドバシ・ドット・コムで予約が開始されるまで、買おうかどうしようか悩んだ。だが予約開始を確認したら、すぐに「かごに放り込んでいた」。というわけで、リコーのCaplio GX100は、発売当日に私の手もとに届いた。 私はこのコーナーで、Caplio GX8とGR DIGITALの原稿を書いた。リコーのコンパクトデジタルカメラを3台連続で使うことになる。広角が好きということで、2005年5月にGX8を買い、半年後にGR DIGITALを買った。GX8は家族に譲ったが、GR DIGITALは現在も使っ

    static
    static 2007/05/17
    ケニー・オブライエンのGX100レポがはじまった
  • CAPLIOを消す

    リコー・Caplio GX100 以下、GX100の“写り”とか“使い勝手”とはまったく関係ない話だ。どうでもイイといえばまったくどーでもイイ話だ。 内蔵フラッシュの発光部を隠すためのカバー、だろうか、レンズ鏡筒の真上の目立つことの一等地に無用なカバーがある。邪魔だし不格好なうえに、さらにご丁寧にも「CAPLIO」とカッコ悪い文字でシリーズニックネームが印刷されている。ほんらい「Caplio」はアタマが大文字でそのあとは小文字であるはずなのに、ナゼなんだろうかすべて大文字「CAPLIO」なのだ。さらにその文字に斜体がかかっていて、輪をかけて字面そのものがもうカッコ悪いったらありゃあしない。GX100を手に入れるやいなや、すぐにブラックテープをソコに貼り付けて隠してたんだけど、でも、それでも気になって仕方ない。消してしまいたい。 そこで、ふと思いだしたのがプラモデル用のペイントを薄めたり拭き

    CAPLIOを消す
    static
    static 2007/05/01
    GX100のカッこ悪いCAPLIOロゴを消す
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