2024年2月4日のブックマーク (2件)

  • 苦悩を吐露した守田英正の悲痛な叫び「考えすぎてパンク」「もっといろいろ提示してほしい」 | ゲキサカ

    [2.3 アジア杯準々決勝 日 1-2 イラン エデュケーション] 主力選手からの悲痛な叫びだった。前半28分に先制点を決めた日本代表MF守田英正(スポルティング)は「ちょっと苦しい展開が長かった。(得点は)たまたま僕が決めただけで、それ以外は仕事ができなかった」と、逆転負けでのベスト8敗退に肩を落とした。 ロングボールを徹底し、空中戦からセカンドボールを拾って2次攻撃、3次攻撃につなげようとするイランの戦いぶりは、十二分に日を研究したがゆえだった。グループリーグ第2戦のイラク戦(●1-2)と、相手の狙いもスタジアムもスコアも同じ。「イラク戦に近いというか、相手は相当イラク戦を見ながら分析してきたと思う。自分たちが(イラク戦で)露呈した弱みに対して、チームとして修正できたかというと、そうではなかった」。チームとしての課題を克服し切れていなかったと率直に振り返った。 「あの状況を作られる

    staticx
    staticx 2024/02/04
    負けた直後に「組織としての戦略がない」っていう話になるけど、その次のけっこうデカめの試合はなんか勝っちゃって「森保いけるやん!」ってうやむやになるパターン、これで何回目?ww
  • 「男・出川哲朗還暦祭り in 横浜アリーナ」開催|内村宏幸note「たぶん、いまが黄金の日日」

    2024年1月14日、 横浜アリーナを1万2千人のお客さんが埋め尽くし、 「出川哲朗還暦祭り」が、一年の準備期間を経て番を迎えた。 手前味噌になってしまうが、終わってみて、 これまでこんな規模のお笑いだけのライブは見たことがなかったし、 今後、これを超えるのもそう簡単ではないと思う。 時間は経ってしまったが、未だ少し興奮が残っている中、 一端を担った者として綴っておきたい。 開演前当日お昼前から、リハーサル開始。 これだけの出演者、演目があるのに、全体通してのリハーサルは当日のみ。 当にこの規模のライブが成功するのかやや不安はあったが、 内容は決まっていて、あとは番の演者さん次第という事もあり、 大事なキッカケなどの決め事を確認しながら2時間ほどでほどなく終了した。 主役がまったく何も知らない前代未聞のライブが当に実現しようとしている。 それにしても、 横浜アリーナに初めて足を踏み

    「男・出川哲朗還暦祭り in 横浜アリーナ」開催|内村宏幸note「たぶん、いまが黄金の日日」
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    staticx 2024/02/04
    “これまでこんな規模のお笑いだけのライブは見たことがなかったし、今後、これを超えるのもそう簡単ではないと思う” 2/10に博多華丸・大吉がPayPayドーム(収容5万人)、2/18にオードリーが東京ドーム(収容5万5千人)