2022年5月3日のブックマーク (2件)

  • 山口県阿武町「4630万円誤送金騒動」で副町長を直撃!「フロッピーディスクは悪くない」「ミスした職員は食事も喉が通らない状態」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    国の給付金4630万円を誤って一人の町民に送金してしまった山口県阿武町に、日中からの注目が集まっている。なぜ町は、ミスに気づきながら、“ネコババ行為”を許してしまったのか。カネはどこに消え、その間、銀行はどうしていたのか――。副町長を直撃した。 【写真】「コンビニが一軒もない」風光明媚な自然に囲まれた阿武町 *** 山口銀行の職員が気づいた コンビニエンスストアが一軒もない町――。日海に面し、山に囲まれた人口約3000人の阿武町は、自然豊かな暮らしをいまも守り続けている。長閑な町を騒然とさせる事件が起きたのは、4月8日のことである。 「新型コロナで生活に困窮する世帯を対象とした国の給付金10万円を、町民463人に振り込むはずが、そのうちの1人の口座に、463人分の総額4630万円を二重に振り込んでしまったのです。その町民のもとには、正規にもらえる10万円も加え、4640万円が振り込まれ

    山口県阿武町「4630万円誤送金騒動」で副町長を直撃!「フロッピーディスクは悪くない」「ミスした職員は食事も喉が通らない状態」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    stay_dream
    stay_dream 2022/05/03
    「ただし、発端が職員のミスであったとしても、確認体制ができていなかったなど組織の問題であり、個人が責任を負う話ではありません。」これが学校のプールの水だと教員に請求されるが、まともな役所で良かった。
  • 知床 観光船沈没 「飽和潜水」で水深約120mの船内を捜索へ | NHK

    北海道の知床半島沖で観光船が沈没した事故で海上保安庁は、民間業者と契約し、より深い海への潜水が可能な「飽和潜水」と呼ばれる方法で、水深およそ120メートルの海底での船内の捜索を行うことにしています。 知床半島の沖合で沈没した観光船「KAZU 1」(19トン)は水深およそ120メートルの海底で見つかり、海上保安庁や海上自衛隊が船内に取り残された人がいないか水中カメラによる捜索を続けていますが、潮の流れが速いうえに視界も悪く難航しています。 このため海上保安庁は、より深い海への潜水が可能な「飽和潜水」と呼ばれる方法で海底での捜索を行うことを決め、特殊な技術をもつ民間業者と8億7700万円で契約し、早ければ今月中にも捜索を始めることにしています。 海上保安庁の潜水士が潜ることのできる深さが60メートルほどであるのに対し、飽和潜水は、潜水士の体を深海の高い水圧に慣らしながら潜る方法で、深さ100メ

    知床 観光船沈没 「飽和潜水」で水深約120mの船内を捜索へ | NHK
    stay_dream
    stay_dream 2022/05/03
    費用は船会社に請求しろ!って言ってる人いるけど逆だと思う。遅かれ早かれあの会社は父さんするだろうし、債務額が増えると債権者の回収率が下がる=被害者遺族への賠償金が下がる訳で、これ以上鞭打つ行為はやめれ