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鉄道に関するstdicのブックマーク (4)

  • 河北新報 東北のニュース/疾走の“長鼻”仙台上陸 東北新幹線新型車両

    陸揚げされた新型車両「E5系」の量産先行車。長く突き出た「鼻」が特徴だ=24日午前11時40分、仙台市宮城野区の仙台港雷神埠頭(ふとう) 東北新幹線に導入される新型車両「E5系」の量産先行車の一部が24日、仙台市宮城野区の仙台港に到着した。JR東日新幹線総合車両センター(宮城県利府町)に順次搬入され、連結、点検された後、今夏にも走行試験を始める。  車両を積んだ船の第1便が、同日午前7時半、仙台港雷神埠頭(ふとう)に着岸。10両編成のうち、先頭車両を含む2車両が約3時間かけて陸揚げされた。車体の上半分が緑で下半分が白、真ん中を横にピンクのラインが走るデザイン。最高時速320キロで、空気抵抗を減らすために先頭部分が長く突き出ているのが特徴だ。  JR東日は、量産先行車での試験結果を基に実際に営業走行する新型車両の量産を始め、2011年3月から順次、東北新幹線に投入していく方針。新型車両は

    stdic
    stdic 2009/05/25
    見たい!乗りたい!触りたい!
  • パンダ特急発車 京都・大阪から南紀の旅、JR5月導入へ:産経関西(産経新聞大阪本社公式ニュースサイト)

    JR西日和歌山支社は23日、京都、大阪方面と和歌山県南部を結ぶ特急に、一部座席をパンダ柄などにした「パンダ車両」を5月から順次導入する計画を明らかにした。パンダに抱かれるような座り心地を追求しているといい、「アドベンチャーワールド」(和歌山県白浜町)の双子のジャイアントパンダ人気を借り、単なる移動手段の枠を超えた電車旅行を演出して多くのファンを呼び込む計画だ。 パンダ車両を導入するのは、特急の「くろしお」と「スーパーくろしお」。それぞれ6両編成のうち1両をパンダ車両として、2~4人分の座席限定でパンダ柄に改装する。 同支社では現在座席を試作中で、パンダに抱きかかえられるような座り心地を出すために、頭部を模したヘッドレストの高さや座席のカーブなどの形状にこだわっているという。また乗降扉の両脇や、全座席の事用プレートなど車両内外にパンダのイラストなどが描かれたステッカーを張ってラッピング電

  • JR東日本、新型高速新幹線車両「E5系」量産先行車のデザインを発表 | ライフ | マイコミジャーナル

    東日旅客鉄道(JR東日)は3日、新型高速新幹線車両「E5系」の量産先行車のデザインを発表した。先頭形状は試作車の「FASTECH360」をベースとし、外装は車体上部を「常盤(ときわ)グリーン」、車体下部を「飛雲(ひうん)ホワイト」とし、境目には現在の従来の「はやて」車両と共通のピンクの帯を配したという。 新型高速新幹線車両「E5系」の外観イメージ 内装は自然の色を基に、暖かで落ち着いた空間を演出したとのこと。グリーン車は温もりある木目調の壁に、自然の山並みと雲の連なりを表現した柄の座席を配置し「高品質で優美な客室空間」としたという。普通車は明るいグレーの壁に、広さを強調する柄の座席を配置し、「シックでモダンな客室空間」としたとのこと。また、座席色は従来の「はやて」車両と同様に、奇数号車と偶数号車で分けたという。 グリーン車の室内イメージ 普通車(奇数号車)の室内イメージ 普通車(偶数

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    stdic 2009/02/04
  • E655系「なごみ(和)」の団臨 東京地下駅に乗入れ|鉄道ニュース|2008年11月22日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    2008(平成20)年11月21日(金),千葉—伊東間(往路)・伊東—東京間(復路)の団体臨時列車が運転され,E655系「なごみ(和)」が使用されました.往路列車は東京駅総武線地下ホームに姿を見せるとともに,客扱いを行ないました. 同車は翌22日(土)には尾久車両センターで開催される『ふれあい鉄道フェスティバル』に展示される予定です.

    E655系「なごみ(和)」の団臨 東京地下駅に乗入れ|鉄道ニュース|2008年11月22日掲載|鉄道ファン・railf.jp
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    stdic 2008/12/21
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