ここ最近 Emacs ネタばかりなんですけど、許してやってください。っで今回は tramp って機能を紹介します。どうしても使ってみたくて色々調べました。むしろ紹介っていうより自分メモだったりしますけどw tramp はリモートにあるソースをあたかもローカルのように扱える手段 (Emacs 拡張の Elisp) で Emacs が SSH でリモートのファイルコピーをとって来てくれます。しかもローカルの Emacs で保存するとリモートのサーバーのファイルを更新してくれちゃうのです。 だったら ange-ftp でいいじゃんって思うかもしれませんが、リモートでセキュアにするため FTP を許してないとか SSH でパスフレーズだけでログインするように設定してる場合は断然 tramp でしょう。サーバーログインして編集とかでもいいんですけど、ワンアクション増えるのも面倒ですし、使い慣れたロー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く