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2019年5月5日のブックマーク (3件)

  • 【週5で銭湯】子どもに社会を知ってもらう「湯育」(とういく)のススメ

    唐突だがボクは銭湯が大好きで、どう少なく見積もっても週に5回は行っている。しかも4歳になる我が子を連れて毎日行っているのだ。2歳になるかならないかのころから連れ出し、やはりそんな小さな子だから熱い湯には入れないことのほうが多かった。だが4歳になった今では自分から率先して入り、「あちゅいねぇ」などと言いながら、浸かっている。 ひとつの銭湯に通っても飽きてしまうので、ボクの住んでる東京都品川区・近隣の目黒区・大田区にある銭湯を調べ、「今日はここだ」「明日はあそこだ」と電動ママチャリの後ろに子どもを乗せて、日々銭湯巡りをしているのである。 先日は後楽園遊園地まで電動ママチャリで往路10キロかけ子どもと遊びに行き、帰りに『銭湯マップ』というアプリで近隣の銭湯を見つけ、ひとっ風呂浴びて帰宅。後部座席のカバーをかければ、この冬空でも「あちゅいくらい」と、保温性も保てます。まあ、こんなことを日常的にやっ

    【週5で銭湯】子どもに社会を知ってもらう「湯育」(とういく)のススメ
  • 続きです→大企業の男に相手にされない(女にも)

    ※ちなみに。 これ以上の続きは書いていないです。どうしてああいうことするのかなぁ。理解に苦しみます https://anond.hatelabo.jp/20181130212224 返してないけどコメント全部読みました。色々ありがとうございます。「今からでも勉強しろよ」って意見が多くて当にその通りだけども、少し言い訳を書かせてください。 私は多分、生まれた時から環境が整っていたことがすごく羨ましいんです。 例えば、「社員のAさんの家は両親大卒で小さい時はアメリカに住んでて、お母さんの趣味は絵画だったから、子供の頃から美術館に連れて行かれてて〜」って話を聞くと、もうその時点でAさん自身も大卒で、英語教養(?)が身につくことが決定しているような気がして。どうして私はそういう家に産まれなかったのかなって思ってしまいます。 (もちろんそういう家に産まれてもダメだったかもしれないけど、少なくとも

    続きです→大企業の男に相手にされない(女にも)
  • 女性とのセックスは男性の個を承認するものじゃない

    もうタイトルでだいたい言いたいことは言ったけど、これはまあ個人的な愚痴だからね。長いけどゆったり話してくね。なかなか下品だし偏見モリモリだから苦手な人は帰ってね。 私はアラサー女オタクで人とお付き合いしたこともないし、セックスなんて生涯しそうにないくらいのデブス。痴漢が性体験の全てみたいな女なので、正直あんまり積極的に誰かとセックスしたいとは思えない。努力に骨格と肉がついてこなかったし、かつて働いてた職場でも平然と差つけられてた。そんくらいブス。これ前提。 先日ちょっとしたトラブルに巻き込まれて、全く見知らぬ男性が助けてくれた。ざっくり40前後のおじさん。細かいことは話すと身バレするから割愛するけど、後々お礼したいのでと連絡先を交換させて頂いた。 改めてお会いして最初に菓子折をお渡しし、お礼を言うまではスムーズだった。そこから飲みに誘われて、世間話しつつ少しまあほぼ初対面にしては好意的な関

    女性とのセックスは男性の個を承認するものじゃない