リンク 東洋経済オンライン 24年上期「映画興収TOP10」に感じる"先行き不安" 2024年上半期の映画興収は前年比10%近くほど減少した。上半期時点で100億円超え作品は2本。23年上半期時点で3本だったことを考えると、やや見劣りがする数字だ。近年の年間興収は、コロナ禍以降、右肩上がりで回… 7 users 120
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ダメだろ、これ。 失敗の原因は5つ。 ①導入の失敗冒頭、どこか非現実的で、しかし東北の震災を思わせる風景はいい。 踏切を渡らない演出や、立ち入り禁止看板を乗り越えるところなど、日常へ行かず、非日常へ入っていくことを描写していくも、よくわからないまま立ち去り学校の日常描写→そして地震、なんか山から祟り神みたいなの出てる→再び廃墟へ。 ここが一つテンポが悪かったと思う。 どういう物語かを提示するという形で及第点ではあるが、特段面白くはない(わずか35秒で説明し、全く本編が面白くなかったソラとウミのアイダを見習ってほしい) その後、猫(ダイジン)を追いかけ、船に乗るというところまでが、序盤といっていいと思う。 気になるのはすずめが船に乗るのは自発的な意思に基づくものであって、君の名は。の不可抗力で入れ替わったこととは違う。 ここにご都合的な強引さを感じるのだ。 さらに致命的だと思うのが、ダブル主
こんにちは、あとかです♪ 最近、自宅で過ごすことが多く、Amazonプライムビデオで普段以上に映画を沢山観ることができています。 映画を片っ端から観ていると、特に邦画では、漫画の実写化作品がとても多いと言うことに気づかされます。 どうしても、原作ファンから酷評されることが目立ちますが、好意的に受け取られる作品も結構あります。 そういった作品は、ある意味で「原作の再現度」と「映画独自のオリジナル要素」がうまくハマっているのだと思います。 連続ドラマやTVアニメと比べて、映画では2時間程度しかないため、ストーリーの切り取りや登場人物の取捨選択が重要になってきます。 原作ファンも「納得」できる改変かどうかが、漫画原作の映画の重要な要素かも知れません。 今回は、再現度に納得の、漫画の実写化オススメ映画8選について、ご紹介します。 名作は、他にも沢山ありますが、現在(2020/5/4)、Amazon
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