2014年12月6日のブックマーク (3件)

  • 元日本代表監督イビチャ・オシム氏からモンテディオ山形へのメッセージ | モンテディオ山形 オフィシャルサイト

    J1昇格プレーオフ決勝を前にしたモンテディオ山形に対し、元サッカー日本代表監督イビチャ・オシム氏よりメッセージを頂きました。みなさまに下記の通り紹介させていただきます。イビチャ・オシム氏の温かいメッセージに深く感謝申し上げます。 14.12.5.オシム・山形へのメッセージ まず、天皇杯決勝進出に心からおめでとうと言いたい。 日曜におこなわれるJ1昇格プレーオフ決勝は、私はジェフ千葉よりもモンテディオ山形が有利だと見ている。たしかに山形は勝たねばならず、その点ではジェフにアドバンテージがあるが、ここまでの結果――天皇杯の準決勝やジュビロ磐田との昇格プレーオフ準決勝――を見たときに、山形の方が優れているといえるからだ。 正直に言って今日のチームを私は知らないが、かつて山形がどんなチームであったかはよく覚えている。ジェフの監督に就任して、初めて組んだ練習試合の相手が山形だった。以来、ジェフ同様に

    元日本代表監督イビチャ・オシム氏からモンテディオ山形へのメッセージ | モンテディオ山形 オフィシャルサイト
    steek79
    steek79 2014/12/06
  • 【日本の議論】「病院は金のためなら平気で子宮を奪う」異端医師・近藤誠氏の週刊誌記事に「産科婦人科学会」怒り心頭(1/2ページ)

    「医者に殺されない47の心得」(アスコム)など多数のベストセラーを持つ元慶応病院放射線科の近藤誠医師が子宮頸がんについて語った週刊誌記事に、産婦人科医から反論が相次いでいる。これまでも「がんは治療しないでいい」などの驚きの主張で世間をにぎわしてきた近藤氏だが、今回ばかりは産婦人科医も「あまりにひどすぎる」と怒り心頭の様子なのだ。 ブログやHPで反論近藤氏の記事は、10月中旬に発行された「FLASH」11月4日号(光文社)に掲載された。近藤氏は同誌に「まだ言い足りないガン治療」という連載をしており、前立腺がんやCT検査などについて持論を展開してきた。 近藤氏は20~40代の若い世代に多い子宮頸がんについて、「若い人で見つかっているのはほとんどがたいしたことのない上皮内がん」として、国が進める子宮がん健診や子宮頸がんワクチンは不要だと主張。記事には「簡単な検査を受けたら子宮全摘で一生副作用が

    【日本の議論】「病院は金のためなら平気で子宮を奪う」異端医師・近藤誠氏の週刊誌記事に「産科婦人科学会」怒り心頭(1/2ページ)
    steek79
    steek79 2014/12/06
  • 僕が軽減税率には絶対反対な理由 - それ、僕が図解します。

    消費税10%とともに、軽減税率が導入されることが与党間で同意されています(導入内容・時期などの詳細は未定)。僕は導入に絶対反対の立場です。理由は税務大学校の高田教授によるこちらの論文がその主なものですが、ここでわかりやすく説明したいと思います。 軽減税率とはなにか。 消費税は、金持ちにも貧乏人にも分け隔てなくかかりますから、「貧乏人の負担が大きい」(逆進性がある)と、されています。そこで、料品などの生活必需品に対しては消費税を軽減しよう、というのが「軽減税率」です。 EUでは多くの国で採用されており、軽減も半額程度から全額まで様々です。 料品だけではなく、新聞や、交通機関などが対象になることもあります。 反対の理由1 コストが掛かり過ぎる 店舗はレジの設定を、ウェブサイトはシステムの設定を、その他、様々なところに影響が出ます。しかも、一時的にではなく、仕入れと販売があるかぎり永続的に

    僕が軽減税率には絶対反対な理由 - それ、僕が図解します。
    steek79
    steek79 2014/12/06