2016年9月21日のブックマーク (2件)

  • 「OK」を「おけ」 10代の半数が表現 | NHKニュース

    メールやSNSなどで「OK」という単語をひらがなで「おけ」などと表現することがある10代の若者が半数に上ることが文化庁の調査で分かりました。こうした表現は、いずれも入力ミスがきっかけで使われるようになったとみられ、専門家は「若者の間で入力ミスであろうと、とにかく早く返信したほうが仲間に信頼されるといった思いが強い。若者が常にせかされた社会で生きていることの表れだ」と分析しています。 このなかで、メールやSNSなどで「OK」という単語をひらがなで「おけ」と、また、SNSに画像などを掲載する時などに使う「UP」という単語をひらがなとアルファベットが混じった「うp」(うぷ)と表現したことがあるか聞きました。すると、「使うことがある」と回答したのが、10代が50%ちょうど、20代が36.6%に上るなど、若者の間では日常的に使われていることがわかりました。 これらの表現は入力ミスがきっかけで使われる

    「OK」を「おけ」 10代の半数が表現 | NHKニュース
    steek79
    steek79 2016/09/21
    「……若者が常にせかされた社会で生きていることの表れだ」と分析しています。 言いすぎ
  • 「ら抜き」が初の多数派に 文化庁の国語世論調査 - 共同通信 47NEWS

    文化庁  「ら抜き言葉」のうち「見れる」「出れる」という表現を普段使う人の割合が、「見られる」「出られる」を使う人をわずかに上回ったことが21日、文化庁の2015年度国語に関する世論調査で分かった。1995年度の調査開始以来、複数のら抜き言葉の浸透度合いを定期的に尋ねているが、使う人が多数派になった例は初めて。 一方、「べられる」「来られる」「考えられる」の三つは「ら抜き」を使う人の方が少なかった。「日語を大切にしている」と78.5%が答えており、文化庁の担当者は「言葉の乱れが進んでいるわけではない」と話している。

    「ら抜き」が初の多数派に 文化庁の国語世論調査 - 共同通信 47NEWS
    steek79
    steek79 2016/09/21
    便利だから