2007年07月08日 プロセスに魂を込める カテゴリ：カテゴリ未分類 アントニオ・ガウディの代表作 スペイン、バルセロナの教会、サグラダ・ファミリア。 1882年に着工、いまだ建設中。 完成は、ダウディ没後100年目の 2026年前後だろうと予測されている。 日本人の感覚だと、 建築工事は納期が決められていて いかにそれを守るか。 その感覚とはかけ離れている。 時間の流れる感覚が違うのだろうか。 というか、そもそも永久に完成しなくても いいのかもしれない。 完成することより 作り続けることが大事なのかもしれない。 ＊ブログランキングに参加しています。ぜひとも下記バナーを、クリックお願いします！ → 日記を読んでいただきありがとうございます。 私が魂を込めて経営しているジョイコンサルティングは、私の分身です。 お時間のあるときに、ぜひ私の分身を見てください。 お気に入りの記事を「いいね！」