ブックマーク / welladjust.exblog.jp (3)

  • 社交辞令と本音の区別がつけられないこと | アスペルガー社会人のBlog

    「また一緒に仕事をしようね」のコメントを拝見していて、 自分は「物事を文字通りに受け取ってしまう」ため 社交辞令と音の区別がつけられないのだと分かった。 自分は社交辞令を音と受け取ってしまい、 あとで気付いてボロボロになるという経験を繰り返してきた。 そのため、ボロボロになるまいとして、 全ての言葉を社交辞令と思い込もうとしているのではないか、と気付いた。 相手が音で言ってくださった言葉も社交辞令と思い込むため 自信を持ってよいところでも自信をつけられない。 そのため自己評価が低くなる。 自己評価が低いため、ますます相手の言葉(特に誉め言葉)を 社交辞令としか受け取れなくなる。 悪循環が繰り返され、自己評価の低さが強化されていく。 社交辞令と音の区別がつけられない問題は、根が深そうだ。

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  • アスペルガーは物事の理解方法が逆? | アスペルガー社会人のBlog

    定型の人と話をしていた。 その人は物事を「全体÷2÷2÷2…=細部」という形で捉えていたように感じた。 逆に自分は「細部+細部+細部…=全体」といった形で捉えていく。 自分の場合、最初に全体をみても理解が難しい。 定型とアスペルガーとでは、 物事の理解順序が正反対なのだろうか。

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  • アスペルガー社会人のBlog

    例えば、最近自分は同僚と休日会うのにポロシャツにチノパンというラフな格好で出掛けた。後で話を聞いた親に引かれたが、今も自分としてはあまり気にしていない。2、の見栄を張りたいとは全く思わず、気温と場所に不具合でない格好であれば良いと思っているだけだ。 また最近Apple製品に興味があるのでApple製品にはお金を使っているが、洋服はこの1年間で10,000円も使っていなく3、の自分らしくメリハリのある使い方も出来ている。

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