私一人では大変だろうと、77歳の母親が付き添ってくれ、全日空の成田発プノンペン行に乗った。これまで8カ国17年の海外生活をしてきて、アメリカン航空からエチオピア航空まで、20以上の航空会社を利用したことがある私だが、他の航空会社に比べ割高な全日空の国際線に乗るのは初めてのことだった。
人気アニメ「けものフレンズ」の衣装で動物園に行ったコスプレイヤーの行動を巡って論争が起きています。 この件については既に批判的な立場で作られたまとめがありますので、ここでは当事者の発言や肯定的な声を中心に、関連するツイートをまとめています。 これまでに挙げられた主要な論点は以下の通りです。 ①動物園でのコスプレはマナー違反か 最も意見の分かれるところで、議論の中心となっています。 コスプレに対する世間の見方や過去の経緯などを踏まえたもの、発言者の経験や見聞きしたトラブルに基づくもの、類似する事例と比較したものなど、様々な視点からの声があります。 ②東山動物園でコスプレが禁止されているか 発端となった写真が撮影された東山動物園では、過去にコスプレイベントが開催されていました。 その時のルールに基づいて、イベント外でのコスプレは禁止されているとする解釈がありました。 これについては、動物園に問
<音楽や動画などのデジタルコンテンツを発信する生徒の割合で、日本はOECD加盟国中なんと最下位。ネット利用はコンテンツ消費だけで、デジタル機器を使った創作活動はほとんど行わない> インターネットやデジタル機器が世界中に普及した現在、誰でもネット上で自分の創作物を発信し、それを見聞きした人からフィードバックを得ることができる。 単純労働によってモノを大量生産することが主流だった時代は終わり、21世紀の世界では斬新なイノベーションが求められている。子どもの時期からネットを活用して、自分の創作物を世に問う経験を持つことはとても重要だ。 OECDの国際学力調査「PISA 2015」では、15歳の生徒に「学校外において、デジタル機器を使って、自分の創作物(created contents for sharing)をネットにアップするか」と質問している。創作物の例として調査票では、音楽、詩、動画、コン
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