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ブックマーク / punpunpun.blog107.fc2.com (6)

  • ほむら「さやか、あなた……まどかを殺すつもりね」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/17(土) 12:39:07.72 ID:NJuIa7N30 さやか「……あいつは生きてちゃ駄目なんだ。 まどかには、事故に遭って死んでもらわないといけない! そういう運命だったんだよ!」 ほむら「ふざけないで!まどかは生きてる、このまま生き続ける!」 さやか「……もうこれ以上話しても無駄だよ。 当はほむらを説得したかったけど……無理みたいだね」 ほむら「当たり前でしょう……。まどかを殺すなんて、そんなこと、許せるはずがない。 どうしても行くと言うのなら…… 私があなたを、今すぐ殺してあげるわ。美樹さやか」 ちょい閲覧注意 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/17(土) 12:43:06.37 ID:NJuIa7N30 ・ ・ ・ 数日前 まどか「それでね、ほむらちゃん。さやかちゃんっ

    steel_eel
    steel_eel 2012/12/01
    これはひどい&これはすごい
  • ほむら「ほむらちゃんはわたしより可愛いよ?」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/28(金) 21:01:18.63 ID:VP6h+0JRO チュンチュン ほむら「ん……」 ほむら「んん…?」パチッ ほむら「もうあさぁ…?」ポケー ほむら「………あれ?」 ほむら「えっ?あれっ?」キョロキョロ ほむら「…ここ……どこ?」 ほむら「病院じゃない…」 ほむら「……え、えっと!えっと!」 ほむら「わたしは何を……?」 ほむら「お、思い出さなきゃ…」 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/28(金) 21:07:32.81 ID:VP6h+0JRO ほむら「わたしは…転校して、鹿目さんと出逢って…」 ほむら「鹿目さんや巴さんと仲良くなって…」 ほむら「それに美樹さんや志筑さんとも……」 ほむら「そして……魔法少女…」 ほむら「そうだよ…魔法少女…鹿目さんと巴さんは魔法少女で

    steel_eel
    steel_eel 2012/11/06
    これは…。読んでから寝るw
  • ほむら「この時間軸の2人は……」その1

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/01(日) 12:57:39.31 ID:IPcpZe2Y0 ほむら「はぁ、はぁ、はぁ……くっ……!」 一瞬でもあいつから目を離した私が馬鹿だった。 まさか見失うなんて……! しかも、この反応……あいつは今、結界の中に居る。 間違いない、使い魔に襲われたフリでもして、まどかを結界内に誘い込むつもりね……! ……着いた、ここに、まどかとキュゥべえが居るはず! 早く、探し出さないと…… 「ティロ・フィナーレ!」 ほむら「ッ……!」 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/01(日) 13:00:16.65 ID:IPcpZe2Y0 まどか「す、すごい……!」 マミ「ふぅ……。もう安全よ、2人とも」 さやか「あ、ありがとうございます!」 QB「まさか、君が助けに来てくれるなんてね」 まどか「あ、あ

    steel_eel
    steel_eel 2012/07/12
    まどマギポータブルっぽい感じというかまどマギポータブルのルートのひとつにあってもおかしくないくらいの良作。
  • まどか「付き合うならさやかちゃんだけど…」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/28(水) 22:26:00.17 ID:qzaEftuQ0 まどか「好みのタイプは杏子ちゃんかな」 ほむら「え?」 まどか「やっぱりさやかちゃんは頼りになるし、守ってくれそうだし、一緒に居るならさやかちゃんだと思うんだよね」 まどか「でも個人的には杏子ちゃんが、ど真ん中なんだよね。もうピッタリ!みたいな?」 ほむら「そ、そうなの」 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/28(水) 22:30:28.68 ID:qzaEftuQ0 まどか「マミさんは…う~ん。確かに頼りになるし綺麗なんだけど、やっぱり先輩かなぁ。恋人って感じじゃないかも」 まどか「あ、もちろんほむらちゃんは最高のお友達だよ?ほむらちゃんだから、こういう話もできるんだし」 ほむら「そう言ってくれるのは嬉しいけど…」 まどか「

    steel_eel
    steel_eel 2012/01/11
    後で読む。
  • まどか「がんばれ、泣き虫ほむらちゃん」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/18(日) 00:01:28.17 ID:Pv+IlQptP 和子「はい、あとそれから、今日はみなさんに転校生を紹介します」 さやか「そっちが後回しかよ!」 和子「じゃ、暁美さん、いらっしゃい」 さやか「うわ、すげー美人!」 まどか「嘘……まさか(夢に出てきた女の子……?)」 和子「はい、それじゃあ自己紹介いってみよう!」 ほむら「暁美ほむらです。よろしくお願いします」ジロッ まどか「!?(睨まれた?)」 ―――――――― まどか『キュゥべえに騙される前のバカな私を、助けてあげてくれないかな?』 ―――――――― ほむら(今度こそ……今度こそあなたを救ってみせる……!)ジワッ まどか「えっ?」 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/18(日) 00:04:04.73 ID:Pv+IlQ

    steel_eel
    steel_eel 2011/12/30
    後で読もう。
  • ほむら「まどか、あなたには悪いけど・・・・・・」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/10(日) 23:13:01.44 ID:OLhKiWZJ0 ほむら「ここで眠っていてもらうわ」プシュ QB「友達を気絶させて地下に監禁だなんてどうかしてるよ」 ほむら「あなたにはそんなこと言われたくないわ、インキュベーター。以前と同じ失敗を繰り返すわけにはいかない。私がワルプルギスの夜と戦っているときに契約されては今までの行動が台無しだわ。そこで・・・」 QB「暁美ほむらお得意の爆弾ってわけかい」 ほむら「そうよ。あなたがまどかを無理に起こせばセンサーが感知して体に巻かれた爆弾が爆発するようになっているわ」 QB「そうかい。じゃあ事が済むまでボクは静観しておくよ」 ほむら「随分と余裕ね。この状況でまだ契約させる見込みがあるとでも言うの?」 QB「それはどうかな。まあせいぜい頑張ってワルプルギスの夜を倒すことだね。正直な

    steel_eel
    steel_eel 2011/04/19
    これ読んだらQBがエネルギーのためにエントロピー云々な設定が実はほむらがQBの企みを他の少女に明かせない大きな障壁になってると気が付いた。普通信じてもらえん。QBが言ってもわけわからんって言われるくらいだしw
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