2021年1月7日のブックマーク (2件)

  • 「自己開示ヤクザ」にならないために、気をつけたいこと【秋葉原の心療内科医に聞く】|ウートピ

    心療内科医 鈴木裕介さん インタビュー 第2回 「自己開示ヤクザ」にならないために、気をつけたいこと【秋葉原の心療内科医に聞く】 「悩みがあるのになかなか人に頼れない」「相談が苦手」という人に送る、心療内科医で秋葉原save クリニック(東京都千代田区)院長・鈴木裕介(Dr. ゆうすけ)さんのインタビュー。 「『感情』は2歳児のゴリラ並みに厄介なので、弱さを打ち明けるにはコツが必要です」と話す鈴木先生。 第2回目となる今回は、「感情をうまく取り扱い、他者に弱さを開示する」ための具体的な方法を教えてもらいました。 感情をジャッジしない ——前回、弱さの開示ができないのは、話す側も聞く側も慣れていないという前提があることを教えていただきました。今回は、弱さの開示に慣れるための具体的なステップについて教えてください。 鈴木裕介さん(以下、鈴木):まずは”ありのままの感情を認める”ことからですね。

    「自己開示ヤクザ」にならないために、気をつけたいこと【秋葉原の心療内科医に聞く】|ウートピ
    stein
    stein 2021/01/07
    「その人の特性や意志を無視して弱さの開示を迫るのは、とっても暴力的でもあって。僕も一時期弱さの開示を迫る「自己開示ヤクザ」みたいになってしまって、後悔した経験があります」
  • 『逃げ恥』海野つなみが語る、現実の“曖昧さ” 「2人は子どもがいない夫婦になる選択肢もあった」

    2016年に連続ドラマで放送され、「恋ダンス」が社会現象となるほど人気を集めたドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系※以下、『逃げ恥』)。ファン待望の続編となる新春スペシャルドラマが1月2日に放送され、日中を再び沸かせた。 サブタイトルに「ガンバレ人類!」とついた作は、原作漫画のストーリーに沿って、みくり(新垣結衣)と平匡(星野源)がママとパパに。出産、育児に伴う夫婦や会社、社会に対して様々な気づき、違和感を顕在化させ、お正月から日中を「異論!反論!オブジェクション!!」状態へと誘う。 さらに、ドラマオリジナルの展開として2020年の混乱も描かれ、変わりゆく社会に懸命に適応していく登場人物たちの姿が多くの人の心を打った。まだまだ混乱の続く2021年だが、明るく生きていこうという前向きな気持ちを貰える作品となったのではないだろうか。 連続ドラマの最終回同様に『逃げ恥』ロスが叫ばれる

    『逃げ恥』海野つなみが語る、現実の“曖昧さ” 「2人は子どもがいない夫婦になる選択肢もあった」
    stein
    stein 2021/01/07
    逃げ恥にこれ以上の続編は不要だと思うが、東大に行った天野優(回転銀河)がいずれ東京か横浜で津崎亜江に出会う妄想が(私の中で)止まらない。少年人魚も8年後に続きが描かれたんだから。