2021年7月5日のブックマーク (2件)

  • 「電話リレーサービス」運用開始 オンラインで手話・文字通訳介し(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    電話リレーサービス開始セレモニーで披露された初通話。聴覚障害のある女性(右)の手話をオンラインでオペレーター(中央)が通訳し、武田良太総務相(左)に音声で伝えた=東京都千代田区で2021年7月1日午前10時31分、谷仁美撮影 耳の聞こえない人や発話が難しい人が、オンラインで手話通訳や文字通訳を介して、聞こえる人と電話でやりとりができる「電話リレーサービス」の運用が1日、始まった。24時間365日、双方向でのやりとりが可能となり、警察や消防などへの緊急通報にも対応する。 【写真で見る 国立の世界一静かなスタバ】 電話リレーサービスはこれまで、民間のモデル事業として実施されてきたが、民間で担うには負担が大きいため緊急通報を受け付けられないなどの制約があった。そのため総務省が公共インフラとして整備し、一般財団法人「日財団電話リレーサービス」が運用を担う。 運用の財源には全ての電話加入者から徴

    「電話リレーサービス」運用開始 オンラインで手話・文字通訳介し(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    stein
    stein 2021/07/05
    総務省やるじゃん。自分の知らないところでこうやって少しずつ世の中が良くなっている。
  • 15年の“ボツの嵐”を超え、2021年超注目作はこう生まれた。『忍者と極道』近藤信輔先生インタビュー | アル

    15年の“ボツの嵐”を超え、2021年超注目作はこう生まれた。『忍者と極道』近藤信輔先生インタビュー 2021/07/05 12:00 人気マンガの中には、最新話が更新されるたびにTwitterで感想が盛り上がり、必ずトレンド入りしてしまう作品があります。その一つが『忍者と極道』です。 「忍者」と「極道」という二つの闇の種族が棲まう日を舞台にした作は、なぜここまで話題になるのでしょうか? その秘密を作者の近藤信輔先生に直撃インタビューしてきました。

    15年の“ボツの嵐”を超え、2021年超注目作はこう生まれた。『忍者と極道』近藤信輔先生インタビュー | アル
    stein
    stein 2021/07/05
    三章とwebマーケの話するなら「“幻想(ゆめ)”じゃねえよな…!?」の見開きも掲載してほしかった〜ッッ!!でも面白かったです!!