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2008年11月27日のブックマーク (7件)

  • mixiが招待制廃止、15歳以上から参加可能に--「mixiアプリ」提供も:ニュース - CNET Japan

    ミクシィは11月27日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」の利用制限を緩和することを発表した。12月10日からは15歳〜17歳のユーザーもmixiを利用できるようになり、2009年春には招待制を廃止する。またmixi Platformを開放し、12月11日にパートナー向けに「mixiアプリ」のベータ版を提供する。 年齢制限の引き下げにより、これまで18歳未満のユーザーは登録することができなかったが、15歳〜17歳でもmixiを利用可能になった。ミクシィでは、ユーザーサポート体制を強化するほか、青少年のユーザーに、ふさわしくない広告を表示しない、コミュニティ機能と検索機能を使えない、検索結果に表示されないようにするなど、健全性を高めるための施策を実施していくという。また、新規登録時の生年月日登録も必須化する。 登録制導入は2009年春から実施し、従来の招待制も併用してい

    mixiが招待制廃止、15歳以上から参加可能に--「mixiアプリ」提供も:ニュース - CNET Japan
  • asahi.com(朝日新聞社):銃声「ババババ」、ホテルに炎 本紙記者がテロ遭遇 - 国際

    銃声「ババババ」、ホテルに炎 紙記者がテロ遭遇2008年11月27日12時33分印刷ソーシャルブックマーク 【ムンバイ=秋山亮太】インド同時テロ事件発生当時、たまたま朝日新聞記者がムンバイに居合わせた。 「ババババ」という銃の連射音が断続的に聞こえた。27日早朝、武装グループに襲われたムンバイのタージマハルホテル。ドーム形の建物が有名で、ムンバイのランドマークと言える存在だ。 ホテル最上階からは炎が上がり、消火活動が始まった。周囲を武装した警官や救助隊員、100台を超す救助車両が取り囲んだ。 宿泊客らが治安当局に救出されたが、みな言葉少なで、事件の恐怖と衝撃を物語っていた。 現地テレビは、ホテル付近で撃たれたとみられる男性の映像を繰り返し流している。集まった人々が男性を搬送するため車に乗せようとするが、倒れたまま全く動かない。発砲を避けようと、現場に座り込む人々の姿も映し出された。 PT

  • asahi.com(朝日新聞社):無差別銃撃、爆破で80人死亡 インド・ムンバイ - 国際

    無差別銃撃、爆破で80人死亡 インド・ムンバイ2008年11月27日6時35分印刷ソーシャルブックマーク 【ニューデリー=小暮哲夫】インド西部の商都ムンバイで26日深夜から27日未明にかけ、市中心部の高級ホテルや鉄道駅など少なくとも7カ所で、武装集団による銃撃や爆破が連続して発生し、PTI通信によると、少なくとも80人が死亡、200人が負傷した。ホテル2カ所では、外国人を含む宿泊客を人質にとっている模様だ。 事件が起きたのは26日午後10時ごろから。自動小銃と手投げ弾を持った武装集団が、市内の人気の観光地インド門のすぐ近くにあるタージマハルホテルやトライデント(旧オベロイ)ホテル、中心駅のチャトラパティ・シバジ・ターミナル(CTS)駅、州議会議事堂前など市内南部の都心部の各地で無差別に発砲し、手投げ弾で爆発を起こした。 アサヒ・コムトップへニューストップへ

  • asahi.com(朝日新聞社):タイ、国内線空港も閉鎖 反政府派が占拠  - 国際

    【バンコク=山大輔】タイの新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)を占拠している反政府団体・民主主義市民連合(PAD)は26日深夜、主に国内線に使われているバンコク近郊のドンムアン空港にも押しかけ、空港当局は「安全の保証ができない」として、27日の運航を全面停止した。バンコク近郊で旅客機が離着陸できる空港がなくなり、首都の空の機能は完全にまひした。ソムチャイ首相は27日に閣議を開き、対応を協議する。  警察当局などによると、ドンムアン空港にはPAD支持者ら約千人が押しかけ、徹夜でソムチャイ首相の辞任を求め抗議活動を続けている。ドンムアン空港は国際空港の閉鎖後、一部の到着便の受け皿になっていた。民事裁判所が26日深夜に国際空港の占拠をやめるよう求める命令を出したが、PADは両空港の占拠を続ける構えだ。  首相は対応を検討するため27日午後、滞在先の北部チェンマイで緊急閣議を開く。首相は前夜

  • 赤ちゃん 出生体重、戦前を下回る 母体の痩せすぎ、喫煙が影響 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    赤ちゃん 出生体重、戦前を下回る 母体の痩せすぎ、喫煙が影響 (1/2ページ) 2008.11.27 08:48 減り続ける赤ちゃんの出生体重が、戦前の水準さえ下回ったことが26日までに分かった。先進国で減っているのは日だけ。要因は女性の痩(や)せ志向で、喫煙やストレスなども絡む。胎児期に発育が抑制されると、生活習慣病の危険が増すという。専門医は女性の健康確保や胎児からのメタボ対策など、個人に加え社会全体の取り組みを訴える。(八並朋昌) ≪20年で200グラムも減少≫ 「驚くべきことだ。昭和55年から平成12年の20年で平均出生体重は約200グラムも減った。60年前の戦前の平均さえ下回っている」 昭和大学医学部小児科教授・副院長で日小児科学会新生児委員会委員長の板橋(いたはし)家頭夫(かずお)さん(55)は語気を強める。 厚生労働省は昭和35年から10年ごとに行う乳幼児身体発育調査で

  • 「たらい回し」といわないで [出産準備] All About

    「たらい回し」といわないで高齢出産にチャレンジする方にとっては、いざという時に、受け入れてもらえなかったら、という心配もあるかとは思います。セルフケア意識を高め、自信を持つことでリラックスしたお産につなげて欲しいと思います。 妊婦の救急搬送が要請されたにもかかわらず、比較的医療体制が整っていると思われていた都心で、要請先での受け入れ不可能という返事が重なってしまった問題について、「妊婦たらい回し問題」として、マスコミでも連日報道されました。今回はこのことについて書きます。 この「たらい回し」というキーワードですが、医療やお産の現場に詳しい方でなければ、病院側が一方的に受け入れを拒否したかのような印象を持たれてしまうかもしれませんが、それは違います。病院は「受け入れ拒否」をしたわけではなく、搬送されてこられたとしてもケアをする体制が取れず、やむなく「受け入れ不可能」という事態となってしまった

    「たらい回し」といわないで [出産準備] All About
  • 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG

    au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。 永らくのご利用、誠にありがとうございました。 引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げます。