タグ

2009年4月4日のブックマーク (6件)

  • そんな大事な要件?伊首相がケータイ没頭、行事すっぽかす : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ストラスブール=林路郎】独仏国境で4日行われた北大西洋条約機構(NATO)創設60年記念行事で、イタリアのベルルスコーニ首相が携帯電話での長話に没頭し、加盟28か国首脳による国境越えと戦死兵の慰霊行事をすっぽかすハプニングがあった。 行事は、独仏が多くの戦いを繰り広げた国境のライン川を結ぶ橋を独ケールから仏ストラスブールへ全首脳が徒歩で渡り、戦後の平和に思いをはせる趣向。だが、首相は出発地点に到着する前から専用車内で携帯電話にくぎ付け。他の首脳が到着した後も川岸で話し続けた。メルケル独首相がしびれをきらし、“置いてけぼり”を決断、ベルルスコーニ首相は橋上での記念撮影や仏側での慰霊行事に間に合わなかった。 首相周辺は「NATO次期事務総長の有力候補に挙がっている(デンマークの)ラスムセン首相への反対を取り下げるよう、トルコのエルドアン首相を説得していた」と釈明。AFP通信は、パフォーマンス

    stella_nf
    stella_nf 2009/04/04
    今日のベルルスコーニ。この人話題に事欠かんな。
  • 2009.4a / Pulp Literature

    Peter Boxallの"1001 Books"【Amazon】が凄い。英文学を中心に、古今東西1001冊ものフィクションを紹介している。こういうのは得てして「名作」ばかりになりがちだけど、書はかなりバランスを重視しており、古典から現文まで幅広く揃えている。なかなか目新しいリストなので、外国文学が好きな人は要チェックだろう。 日からは、村上春樹・大江健三郎・三島由紀夫・芥川龍之介・夏目漱石が名を連ねている。このなかで意外なのが夏目漱石で、なぜか『こころ』が入っているんだな。どちらかというと内向きの小説というイメージだったので、まさか外国人受けするとは思わなかった。川端ではなく、漱石なところがまた渋い。 以下、1001冊のリスト。年代の新しい順にソートした(上が新しく下が古い)。 2000年代 カズオ・イシグロ『わたしを離さないで』 イアン・マキューアン『土曜日』 ゼイディー・スミス『

  • ロケットはどこまでも上へ、上へと宇宙の彼方に突き進んでいく…わけではない - 松浦晋也のL/D

    北朝鮮が数日中に打ち上げをするということで、記事を書いたり問い合わせに出来る範囲で答えたりといったことをしている。 その合間にネットをさ迷っていると、イラストレーターの速水螺旋人さんが、3月29日付けの日記で以下のようなことを書いていた。 北朝鮮の銀河2号打ち上げ関連についてmixiを眺めていると、ロケットやミサイルについて相当初歩的な情報も知られていないのだな、と痛感しました。「人工衛星なら真上に打ち上げればいいのに、東へ発射するのはおかしい」とか……いやその……。 「ああ、そうだわなあ」とうなずいて読み進むと、コメント欄にローランさんということがこんなことを。 ……すいません(汗)あたくしも「え?真上に打ち上げるんじゃないの?」とおもってました。書き込みをみても「なるほど、原理はわからないが、東にうちあげなければならないのか」としか考えれませんし。 (中略) さほどニュースを知らなくて

    ロケットはどこまでも上へ、上へと宇宙の彼方に突き進んでいく…わけではない - 松浦晋也のL/D
  • 伊首相の大声に英女王不快 記念撮影「まるで観光客」 - MSN産経ニュース

    「何なの。なぜ叫ばなきゃならないのかしら」。3日の英メディアによると、エリザベス女王は1日、金融サミットでロンドンを訪れた各国首脳らをバッキンガム宮殿に招いた際の記念撮影で、大声を出すイタリアのベルルスコーニ首相にこう言って不快感を示した。 ベルルスコーニ氏は、2日のサミット会場での記念撮影では、オバマ米大統領とメドベージェフ・ロシア大統領の肩を抱き、自らも親指を立てるなどのポーズをとり、英紙に「まるで観光客」とやゆされるなど、その言動が話題を呼んだ。 女王の発言は記念撮影後、ベルルスコーニ氏が「ミスター・オバマ。ベルルスコーニです」と米大統領を大声で呼んだ時に飛び出した。女王は声の方を振り返って片手をあげ、いら立ちを隠さなかった。 ベルルスコーニ氏は数々の問題発言で知られる。(共同)

    stella_nf
    stella_nf 2009/04/04
    またベルルスコーニか
  • さくらのレンタルサーバ(www1707.sakura.ne.jp)における障害のお詫び // お 知 ら せ // さくらインターネット サポート

    サイトご利用にあたって 個人情報保護ポリシー 情報セキュリティ方針について 約款

  • 杞憂のような事態に備える - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    杞憂のような事態に備える - 松浦晋也のL/D