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2011年7月5日のブックマーク (6件)

  • 「ハリポタ」原作者のJ・K・ローリングさん、16年間連れ添ったエージェントと決別|シネマトゥデイ

    J・K・ローリング 映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』の公開を直前に控え、原作者のJ・K・ローリングさんが長年仕事をしてきた書籍エージェントを離れる決断をした。 J・K・ローリング原作映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』場面写真 書籍エージェントのクリストファー・リトル氏は、16年間にわたりローリングさんのエージェントを務め、無名のシングルマザーだったローリングさんが大ベストセラー作家へ成長するのを見守ってきた人物。しかしここにきて、ローリングさんはリトル氏のビジネス・パートナーでもあるニール・ブレア氏が新たに立ち上げたエージェントへ乗り換えることに。ローリングさんは6月に読者参加型のウェブ・サービス「Pottermore.com」を立ち上げることを発表したばかりだが、このサイトでもすでにブレア氏と仕事を始めているという。 ADVERTISEMENT テレグラフ紙(電

    「ハリポタ」原作者のJ・K・ローリングさん、16年間連れ添ったエージェントと決別|シネマトゥデイ
  • 中国最大の海底油田、6月上旬に大規模な原油流出 情報開示に遅れ - 日本経済新聞

    【北京=多部田俊輔】山東省沖の渤海にある中国最大の海底油田で6月上旬、大規模な原油流出事故が発生した。国有石油大手の中国海洋石油総公司(CNOOC)などが開発する油田だが、CNOOCの情報開示が限定的で詳しい被害状況や経営への影響は不明。同社は昨年10月に南シナ海の海底油田で起きたとされる原油流出事故でも取材に応じておらず、社会的責任も問われそうだ。油田「蓬莱19-3」はCNO

    中国最大の海底油田、6月上旬に大規模な原油流出 情報開示に遅れ - 日本経済新聞
  • ラヴクラフトのクトゥルフ神話の世界をタンタンが冒険したら

    エルジェの人気漫画シリーズ「タンタンの冒険旅行」の主人公・タンタンといえば、愛犬スノーウィとともに五大陸をまたにかけ、月世界までも探検していますが、そのタンタンがH・P・ラヴクラフトのつくりだしたクトゥルフ神話の世界を冒険したら……という設定で描かれたMurray Groat氏の作品を紹介します。タンタンの漫画の表紙を模して描かれたスタイルは非常に再現度が高く、実際に漫画があったら読んでみたいと思わせるものばかりです。 画像は以下から。Murray Groat | Herge and Lovecraft 作品は書籍や雑誌などで活躍するイギリス人のイラストレーターMurray Groat氏によるもの。すべてPhotoshop CS3とワコムのタブレットを使って描かれているそうです。タンタン好きの人やラヴクラフト愛好家は、これらの架空の表紙イラストを見ただけで想像がふくらむのではないでしょうか

    ラヴクラフトのクトゥルフ神話の世界をタンタンが冒険したら
  • スマホサイトは拡大してはダメですか?

    スマホ(スマートフォン)向けのウェブサイトは拡大ができないもんだと思っている人が、周りにいっぱいいて、びっくりしたので書いてみた。 それは誤解です。 そんなことないです当は。 なぜ拡大ができないのか? iPhoneAndroid のブラウザには、viewportという、ウェブページの表示の所作を制御する機能がある。その機能の1つに、user-scalable(ユーザーが拡大縮小できるか)という項目があり、これを no にすると、拡大を禁止することができる。 これを書かなければ、拡大縮小は普通にできる。 つまり、スマホサイトで拡大が出来ない理由は、「デザイナが拡大させない様にしたから」だ。 拡大できないことに気づいた人は、拡大したかった人 スマホ上で、ウェブサイトを拡大表示するニーズはあるのか、と、しばしば議論になる。 これについて、答えは明白だ。 拡大できる必要があるとかないとか、

  • https://jp.techcrunch.com/2011/07/05/20110704realtime-search-on-hiatus-while-google-and-twitter-figure-themselves-out/

    https://jp.techcrunch.com/2011/07/05/20110704realtime-search-on-hiatus-while-google-and-twitter-figure-themselves-out/
  • 災害時における「ケータイ」の可能性を考える(4)

    学校と保護者間の災害時緊急連絡の問題をテーマした番組が、先日放送された。堅い話題にもかかわらず3万人超の方々にご試聴いただき、感謝する次第である。 さてこれまで災害時における携帯電話の可能性について検討してきたが、まとめると以下のようになるだろう。 大災害直後は携帯電話網が使えない可能性がある。ワンセグ、ラジオはかなり使える。 携帯電話網が復旧しても、従来の速度は保証されない。ダウンさせないために、少量パケットで済む方法を工夫する。 携帯電話網の復旧は、事業者以外にはできない。しかし民間はインターネット網の復旧で貢献できる。 さてここからは、今後の話をしたいと思う。現在の携帯電話市場は、iPhoneシリーズとGALAXY Sシリーズに牽引されて、スマートフォン化が進むことは明白のようである。スマートフォンの魅力は今更ここで述べることではないが、災害時の用途とという観点でいうと、携帯電話網だ

    災害時における「ケータイ」の可能性を考える(4)