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2012年7月31日のブックマーク (2件)

  • イベント会場で大勢の人が一斉にソーシャルメディアを利用すると起こるトラブル - ARTIFACT@はてブロ

    クラタス:ワンフェス速報: なんでも作るよ。 ワンフェスでお披露目されたクラタスで起きたトラブルが興味深かった。 もう一つ不思議な事があった。 クラタス新装備として、ラジコンヘリによる演出があったんだけど、これも映像が送れない、そもそも飛んでくれないという、今まで全くなかった症状が出ていた。 それも、イベント終わると共に完全復帰。 なんと、、、 イベント始まると共に、お客さんが一斉にツイッターとかフェイスブックとかにアクセスしたことによって、周囲の電波状況がむちゃくちゃな状態に。 あとから聞けば近くのブースのwi-hi接続も劣悪になった模様。 これで、無線系がダメになって通信不可で操縦不能。 クラタス体も無線は使っていないものの、PCから駆動回路にノイズが乗りまくった可能性が非常に高くなってきた。 そ、そんな事があるのか、、。 ジャミング対策をせねば。 よく電波の技術者の人たちが、電波の

    イベント会場で大勢の人が一斉にソーシャルメディアを利用すると起こるトラブル - ARTIFACT@はてブロ
  • 「非実在青少年」騒動はなんだったのか? “消していれば大丈夫”という判断をした青林堂の甘さ

    いったい、どんな理由で顔射まであるマンガ単行を、18禁にしなかったのか? 前回(※記事参照)触れた、7月に東京都に「不健全図書」指定された、しろみかずひさ『なぶりっこ マリカとアキコ』(青林堂)の一件をさらに追った。 この件が特異なのは、同人誌としては18禁マークを付けて売っていたのに、なぜか商業出版ではマークを付けずに発行してしまったこと。その理由についていろいろ考えてみても、「危機感が欠落している」ことくらいしか思いつかない。やはり、当事者の意見を聞かねばなるまい。 まず、取材したのは出版元の青林堂だ。担当者は、“マルセイ(成人指定)”に慣れていなかったと繰り返す。 「これまで、あまりこうしたを出版していなかったので、印刷所や取次にも相談をしましたが、判断基準がわかりませんでした。取次からも“それは、出版社のご判断で”と言われましたので。ですので、局部を消していれば大丈夫だと判断し

    「非実在青少年」騒動はなんだったのか? “消していれば大丈夫”という判断をした青林堂の甘さ
    stella_nf
    stella_nf 2012/07/31
    エロ系に慣れてない出版社による、「消せばいい」作者への連絡不在など。あれだけ騒いだのにエロ系に手を出す出版社現れるほど、エロ系は手堅く売れるのか。