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2018年4月25日のブックマーク (9件)

  • 名古屋が世界に誇るトンデモ喫茶店「マウンテン」、実はホンモノ志向だった【一度は登山してみたい】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    全国から「登山者」が絶えない カフェブームに沸く日にあって、豪華なモーニングセットやコメダ珈琲店など独自の喫茶店文化を築いてきた名古屋。 そんな喫茶店のメッカ・ナゴヤにあって、その異色さで全国に名をとどろかす魔境がある。それがご存じ「マウンテン」だ。 ▲すがすがしいアルプスの看板に今日も心が癒される 巨大でまさにマウンテンのような「かき氷」。 各種メディアを賑わせてきた「甘口スパシリーズ」。 そのほかにも数々の名物メニューが存在する同店のマニアたちからは、その味わいを堪能する行為をいつの間にか「登山」と呼ぶほどになった。 TwitterやInstagramには、そんな登山者の投稿があふれかえっている。 甘口抹茶小倉スパをいざ、実っ!!♯フロチャ pic.twitter.com/jrywxI9aBp — やすきよ (@7rv_Honesty) 2018年4月1日 そんな異界的な重力が強烈

    名古屋が世界に誇るトンデモ喫茶店「マウンテン」、実はホンモノ志向だった【一度は登山してみたい】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 北極圏の海氷に謎の穴、NASAも原因分からず

    (CNN) 北極圏に浮かぶ海氷の上に、正体不明の3つの穴が空いている様子が観測され、米航空宇宙局(NASA)の科学者が「こんなものは今まで見たことがない」と首をひねっている。 写真は北極海に近いボーフォート海の上空から、NASAの研究チームが撮影した。同研究チームは毎年、北極と南極の様子を上空から観測しているが、今回撮影された画像には、氷に空いた3つの穴が写っていた。 このうち中央の穴の左側には「波上の模様」があり、画像の右側には「フィンガーラフティング(指状のしあがり)」と呼ばれる現象が観測できる。NASAによると、フィンガーラフティングは氷の塊同士が衝突し、結合部分が重なり合ってのし上がる現象をいう。 しかし氷に穴が空いた原因は分かっていない。NASAの研究者は、「穴の近くにフィンガーリフティングがあって、ほとんど雪に覆われていないことを示す灰色をしていることからも、ここが氷の薄い部分

    北極圏の海氷に謎の穴、NASAも原因分からず
  • TOKIO 山口達也メンバー 強制わいせつ容疑で書類送検 | NHKニュース

    人気グループ「TOKIO」の山口達也メンバーが、自宅マンションの部屋で女子高校生に無理やりキスをするなどの行為をしたとして、警視庁は強制わいせつの疑いで書類送検しました。 これまでの調べによりますと、女子高校生とは仕事を通じて知り合い、部屋に入ると酒を飲むように勧めたということです。 捜査関係者によりますと、これまでの事情聴取に対して事実関係を大筋で認めているということで、警視庁は強制わいせつの疑いで書類送検しました。 関係者によりますと、山口メンバーの所属事務所と被害者側が話し合った結果、被害届を取り下げる手続きを行ったということで、今後、検察が調べるものとみられます。 これについて所属事務所は「担当者が不在で答えられない」とコメントしています。

    TOKIO 山口達也メンバー 強制わいせつ容疑で書類送検 | NHKニュース
    stella_nf
    stella_nf 2018/04/25
    “所属事務所と被害者側が話し合った結果、被害届を取り下げる手続きを行ったということで、今後、検察が調べるものとみられます。”
  • 専門性から発覚…九大院生、大学図書館の本盗んだ疑い:朝日新聞デジタル

    九州大学の伊都図書館(福岡市西区)からを盗んだとして、福岡県警は25日、九州大の大学院生の大高史寛容疑者(24)=福岡県糸島市前原中央1丁目=を窃盗の疑いで緊急逮捕し、発表した。同館が24日に77冊分の窃盗の被害届を出し、県警が調べていた。 県警によると、大高容疑者は2014年4月から18年2月、伊都図書館の貸し出し用の2冊(3千円相当)を盗んだ疑いがある。 盗まれた中に専門性のあるが含まれていたことなどから大高容疑者が浮上。県警が任意同行した際に「間違いありません」と盗んだことを認め、自宅に所持していた2冊を差し出したため、逮捕したという。 同大では今年3月下旬、構内の学生寄宿舎内で中身がはぎ取られるなどした78冊がゴミ袋に入れられた状態で見つかった。また、同館では昨年末の時点で約200冊がなくなっており、県警は関連を調べる方針。

    専門性から発覚…九大院生、大学図書館の本盗んだ疑い:朝日新聞デジタル
    stella_nf
    stella_nf 2018/04/25
    窃盗の疑いで緊急逮捕。“今年3月下旬、構内の学生寄宿舎内で中身がはぎ取られるなどした78冊がゴミ袋に入れられた状態で見つかった”
  • 走る宅配ロッカー「ロボネコヤマト」始動 無人配達視野:朝日新聞デジタル

    宅配便最大手のヤマト運輸とIT大手のDeNA(ディーエヌエー)は17日、自動運転による将来の無人配達を見据えたサービス「ロボネコヤマト」の実証実験を始めた。ロッカー式の保管ボックスを積んだ車を、職場など指定した場所に呼べる。再配達を減らし、宅配現場の人手不足の緩和につなげる狙いだ。 実験は神奈川県藤沢市の一部で17日に始めた。利用者はスマートフォンやパソコンから配達を希望する時間と場所を入力。車が来たら、あらかじめ決めた暗証番号などでボックスを開いて荷物を取り出す。 来年3月末までの約1年間、実験を続ける。期間中は人が運転する3台の専用車を使うが、実験の成果を踏まえ、将来的には自動運転車を使った完全な無人配達の実用化を検討する。 実用化すれば、人手を使わずに…

    走る宅配ロッカー「ロボネコヤマト」始動 無人配達視野:朝日新聞デジタル
    stella_nf
    stella_nf 2018/04/25
    “利用者はスマートフォンやパソコンから配達を希望する時間と場所を入力。車が来たら、あらかじめ決めた暗証番号などでボックスを開いて荷物を取り出す。”
  • アップル追徴課税、最大1.7兆円支払いへ 税優遇巡り アイルランド政府と合意 - 日本経済新聞

    【シリコンバレー=佐藤浩実】米アップルとアイルランド政府は24日までに、欧州委員会の指示に従ってアイルランドがアップルから税金の追加徴収を始めることで合意した。アイルランドの発表として、欧米の主要メディアが伝えた。欧州委が求めていた追徴課税額は最大130億ユーロ(約1兆7千億円)だが、実際にいくら支払うかは明らかにしていない。アイルランドがアップルに対して認めていた「税制優遇」によって徴収し損

    アップル追徴課税、最大1.7兆円支払いへ 税優遇巡り アイルランド政府と合意 - 日本経済新聞
    stella_nf
    stella_nf 2018/04/25
    “欧州委員会の指示に従ってアイルランドがアップルから税金の追加徴収を始めることで合意”
  • 北京大のセクハラ、情報公開求めた女子学生が軟禁状態に:朝日新聞デジタル

    20年前に北京大学で起きたセクハラ事件の情報公開を求めた同大の女子学生が大学当局の圧力を受け、軟禁状態になっても声を上げ続けていることに、中国内で声援が広がっている。自らの意見を貫く姿勢に称賛が集まるのは、それが難しくなっている社会の裏返しとも言えそうだ。 この学生は外国語学部4年生。「20年前に自殺した同大の学生が教授から性的関係を強要されていた」と報道された後の今月上旬、当時の状況を情報公開するよう実名で大学に求めた。 学生がネットで発表した内容によると、その後、大学関係者から何度も話し合いを求められ「無事に卒業できるかな」「親に直接連絡できるんだぞ」などと言われた。23日未明、生活指導員が学生の母親を連れて寮を訪れ、パソコンや携帯内の関連情報を削除し、この問題に関わらないよう求められた。実家に帰され、外出できない状態だという。 それでも学生は「何も悪いことはしていない。情報公開の権利

    北京大のセクハラ、情報公開求めた女子学生が軟禁状態に:朝日新聞デジタル
    stella_nf
    stella_nf 2018/04/25
    “SNS上では関連の書き込みが削除されているが、「これこそ北京大学生だ」「削除されても何度でも書き込む」といった声とともに、この学生の公開書簡や壁新聞の写真が拡散している。”
  • Google Wifi 日本発売開始

    メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。

    Google Wifi 日本発売開始
  • 「底辺校」出身の田舎者が、東大に入って絶望した理由(阿部 幸大) @gendai_biz

    名門校出身者たちを目の当たりにして 教育と格差の問題といえば、しばしば話題にのぼるのが東大生の親の年収である。2014年の調査によれば、東大生の育った家庭の半数強が、年収950万円以上の比較的裕福な家庭だという。 ここで問題視されているのは、階級の固定化である。つまり、裕福な家庭は多額の教育費を支払うことができるので、子供は高学歴化する傾向にある。学歴と収入は比例することが多い。結果的に、金持ちの家系はいつまでも金持ちだし、逆に貧乏人はいつまでも貧乏から抜け出せない――という問題だ。 だが、こうした問題提起に出くわすたび、いつも「ある視点」が欠けていると私は感じる。それは都市と地方の格差、地域格差である。 田舎者は、田舎に住んでいるというだけで、想像以上のハンディを背負わされている。 あらかじめ、どんな地域で育ったどんな人物がこの記事を書いているのか、簡単に紹介しておこう。 私は高校時代ま

    「底辺校」出身の田舎者が、東大に入って絶望した理由(阿部 幸大) @gendai_biz
    stella_nf
    stella_nf 2018/04/25
    収入階層ではなく居住地による教育格差