後藤寿庵先生の「ライトノベルの童貞押しについて」のツイートを受けての、 橙乃ままれ先生の童貞小話ツイートのまとめです。
後藤寿庵先生の「ライトノベルの童貞押しについて」のツイートを受けての、 橙乃ままれ先生の童貞小話ツイートのまとめです。
元記事はこちら。ここに載せているのは詳細データです。なお、C71以前で「-」表記のものはデータ不明の箇所。また、C78以前の男性向は、ライトノベルエリアのサークルの他に壁サークルも数えてます。 12月21日:はてなブックマーク経由でC70・C71のデータの漏れに気づいたため修正しました。指摘ありがとうございました。 その作品をメインとして扱っているサークルのみカウント (メインかどうかはサークルカットとサークルの固まり具合から判断) 特に男性向は、ライトノベルエリアのサークルのみをカウント FC(小説) 男性向 FC(小説)サークル 作品名 C70 (06夏) C71 (06冬) C72 (07夏) C73 (07冬) C74 (08夏) C75 (08冬) C76 (09夏) C77 (09冬) C78 (10夏) C79 (10冬) アニメ 開始時期 デュラララ 80 439 10年1
ライトノベル作家、浅井ラボが、テケトーに語ります。他人様の日記がおもしろかったので、論旨転載。 いまの女子ラノベはたったひとつしか売れるパターンがなく「異世界ファンタジーで、誰からも嫌われない性格の特別なスペックもつお姫さまが、完璧な王子さまとラブラブになっていつか結婚する」のだそうです。個人の好き嫌いではなく、統計学的に有効な平均値として、売れるパターンがね。 当人様の日記にあるように、女子読者に多いある程度成績が良い女の子は、現実の人間関係が辛くて、現実っぽいものは嫌い。でも妄想のような夢物語に没入できるほど頭が弱くもない。 能力スペックは嘘すぎるが、性格スペックならまだなんとかなりそうと思える。完璧な王子様というより、世間的には完璧なんだけど内面的に抱えた問題をヒロインの性格スペックが救い、補完することで恋愛となり、それが物語の調和にもなるとは補足。そういう大多数の女の子の欲望
確かに俺は俺なりに「オタなんだろうな」とは思っているし、オタ的なある種の偏執というか矜持というかは持っている、つもりだ。そしてオタクコンテンツと一般に言われそうな諸分野にそれなりに傾倒しているし、同業者のなかでは最も広いレンジのオタク趣味を漁っている、という状況を守る為に(それが有意義か否かは別にしても)あがいているつもりでもある。だけど、広いレンジをカバーするにあたり、最近は手の回らない分野のコンテンツ捜索を完全にアウトソーシング化、つまり他人任せにしてしまっている現状がある。 一応俺の専攻はシューティングゲームなわけで、クリアラー水準とはいえどリリースされるアーケードシューティングゲームはワンコインクリアしてみようという意図は持っている。田舎住まいの故に、プレイせずじまいの作品が幾らか発生するにしても、目の前にシューティングゲームがあるなら自分の目と手で感触を確かめてみる。 シューティ
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