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Comment by johnnyhammer 今日学んだ事 第二次世界大戦中デンマークでは、帰国してくるデンマーク人が本当にデンマーク人なのかを確かめるために国境警備兵がデザートの名前である「rodgrod med flode」を言わせていた。 「rodgrod med flode」は非常に発音が難しいためドイツの侵入者はこのテストにパスできなかった。 http://www.slate.com/articles/arts/television/2006/09/foreign_office.html <rodgrod med flode> 「rodgrod med flode はデンマークを象徴するシンボルとみなされている。赤と白の 組み合わせがデンマークの国旗と同じであり、またその発音が外国人にとってほぼ 不可能であるという理由からであろう」 そう、デンマーク語を学習している外国人をから
ここのお宅には柴犬のまめさんとちゃめさんがいる。飼い主の声で話すおもちゃのインコを投入したところ、ちゃめさんの方はあっさりとインコの命令に服従してしまったそうだ。 突然の来訪者、おもちゃのインコ「ピーさん」にびっくりするちゃめさん この画像を大きなサイズで見る そしてまめさん この画像を大きなサイズで見る ピーさんの伏せの命令にうっかり応じるちゃめさん この画像を大きなサイズで見る 待ての命令が発令される。 この画像を大きなサイズで見る 大好きなサツマイモの前にじっと待つちゃめさん この画像を大きなサイズで見る ピーさんの「よし!」の合図で食べ始めるちゃめさん この画像を大きなサイズで見る すっかりご主人様きどりのピーさんをいたわるちゃめさん この画像を大きなサイズで見る 遊ぼうの命が下る この画像を大きなサイズで見る サッカーボールでピーさんと遊ぼうとするどこまでも健気なちゃめさん この
iPhone、Androidの無料アプリ、ヒューマン・キャット・トランスレーターは、人間の言葉を猫語に翻訳してくれるというもので、25匹以上の猫の鳴き声を分析し、175例の猫語が収録されている。猫とコミュニケーションをとりたい人には画期的な翻訳アプリということなので、さっそくこのアプリを使って、自宅の猫に猫語で話しかけてみたそうだ。 こうなっちっち。 思いっきり猫パンチくらってしまったようだが、どんな言葉を猫語に訳したのだろう。ちょっと気になる。ってことで、猫に猫語で話しかけたいおともだち、ちょっと試してみるといいかもしんない。アプリの評価は結構高いぞ。 iPhone用 Human-to-Cat Translator Android用 Human-to-Cat Translator そういえば昔、日本には猫用のニャウリンガルとか、犬用のバウリンガルという翻訳機があったのだが、今はどうしてる
日常的によく使う「~クダサイ」という表現。漢字だったり平仮名だったり、その表記の仕方はまちまちですよね。この使い分けに戸惑いがあるというお便りを複数いただきました。そもそも「ください」は、尊敬語の「くださる」が変化した丁寧・尊敬表現です。意味は大きく分けて2つ。例えば「りんごをクダサイ」「返事は私にクダサイ」。これは相手に何かしらの事物を願い求める時の"ちょうだい"といった使い方です。英語でいえば〔give〕。つまり動詞ですね。一方「資料を配ってクダサイ」「どうぞご自愛クダサイ」。これは、相手にこうして欲しいと動作を依頼したり命令する場合に用いる表現。英語でいえば〔please〕。"どうぞお願いします"といった意味ですよね。この場合は、「~てクダサイ」の形で動詞の後に付いたり、「ご○○クダサイ」「お○○クダサイ」の形で動作を表す名詞に付いて、敬意を添える補助動詞です。実は、「クダサイ」の使
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