2014年8月12日のブックマーク (3件)

  • STAP細胞の悲劇 - 中村祐輔の「これでいいのか日本の医療」

    STAP細胞事件は、とうとう、理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの笹井芳樹副センター長の自殺という最悪の悲劇に発展した。私も築地にある偏向した考えのA新聞社にいじめられて、自殺が頭をよぎった経験があるので、今回の事態は私にとって全く予期できなかった事態ではない。 来は科学的に検証すべきものが、最初に華々しく打ち上げすぎた反動や小保方晴子氏の頑として非を認めない姿勢によって、完全にワイドショー化されしまった。その結果、副センター長として、責任著者として、メディア(私には、報道という名に値しない、低俗なゴシップ屋としか思えないが)の矛先が向かっていただけに、その重圧に耐えられなかったのではないだろうか。 笹井氏は、私のような雑草ではなく、京都大学医学部を卒業したエリート中のエリートとして育ってきた。36歳で京都大学の教授となり、再生医療の分野をけん引してきた。笹井氏とは個人的な交流は

    STAP細胞の悲劇 - 中村祐輔の「これでいいのか日本の医療」
    stellaluna
    stellaluna 2014/08/12
    いい内容と思うんだけどいちいち「笹井さんは私と違って超エリート」「私は雑草」とかそういうどうでもいい自分sageがブログの主旨を邪魔している感。
  • 少しも寒くないわ(夏なので) - bluelines

    こないだツイッターで呟いてたレリゴー噺がまとめられて、なんだか結構な騒ぎになりました。 『ありのままで』の歌詞はトンデモ訳?→日語版に合わせたプロの仕事! - Togetterまとめ でまあせっかくの流れですので、この話にちょっと追記します。今回は完全にネタバレを含むのでブログで。 上のまとめの中で、レリゴー日語版は、「決別+解放」という英語版のテーマから「決別」を狙って削ぎ落としている、と述べました。このエントリで取り上げる問題は、「決別」を削ぎ落した日語版が、英語版(オリジナル)のメッセージを根幹から変えてしまったことになるのか、ということです。これはすなわち、「英語版は抑圧から逃げ出して得た自由=孤独に開き直っている状態を歌ったもので、「もうあいつらのことなんてどうでもいいわーどうにでもなーれ」というヤケクソソングであり、質的にネガティブなものである」という解釈について考える

    少しも寒くないわ(夏なので) - bluelines
    stellaluna
    stellaluna 2014/08/12
    アニさん素晴らしいわ
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「結局、前科がつきました」SNSでの誹謗中傷、被害者が気出すとどうなる? 身元すぐ判明→賠償拒否→告訴→罰金刑

    47NEWS(よんななニュース)
    stellaluna
    stellaluna 2014/08/12
    どうやったらKnoepflerがナウフラーって読めるんだよ