2017年4月7日のブックマーク (2件)

  • 「南武線スマホ紛失」海外の発見者は人生激変

    の鉄道車両や運行システムの優秀さが世界で認められ、さまざまな国に輸出されている。筆者も2016年8月24日に「鉄道最前線」で配信された記事「南武線でなくしたスマホが海外にあったワケ」で、インドネシアに日の鉄道ノウハウが輸出され、根付いている姿をレポートした。 だが、その現場では今、ある悩みが生じているという。 中古車両は安定調達が難しい 舞台は2017年3月。首都ジャカルタ近郊を走るジャカルタ首都圏鉄道会社(KCJ)。「日のシステムを導入することで、旅客需要は着実に伸びています。しかし、それに見合う適切な数の中古車両を導入できないんです」。そう語るのは、KCJの鉄道技師、オマットさん。 あらためて記すが、彼は上記記事の主人公の1人だ。題に触れる前に、ここでおさらいとしてその記事について触れておきたい。 2015年の年末、JR東日の南武線で運用されていた205系車両が引退すること

    「南武線スマホ紛失」海外の発見者は人生激変
    stellaluna
    stellaluna 2017/04/07
    "シートのすき間に落ちたスマホがそのまま誰にも気づかれずに車両ごと海を渡ってインドネシアに輸出され、その車両の点検をしていたKCJの技師であるオマットさんに発見された。"
  • 「コイツには何言ってもいい系女子」が密かに我が身を切り刻んでる件(中野 円佳) @gendai_biz

    仕事で男性と比較されながら、容姿については別の領域で勝負している女性と比較され、人生については専業主婦や子供のいる人と比較され、様々な価値観に引き裂かれながら、頑張りすぎるくらい頑張っている。 それが日の会社で働く若い女性たちの実態ではないか。 「こいつには何を言ってもいい系女子」だって傷ついている。今も、心無いセクハラ社会で、密かに自分の身を切り刻んでいる。 また、日人は年齢差別に対する感度が低く、若ければ何でも言っていいという風潮がある。男性でも同じように「いじり」で身を裂かれるような思いをしている人がいるかもしれない。LGBTの方々はもっと苦しいかもしれない。 だから、新入社員、あるいは異動してきた若手や女性を受け入れる側の、会社の人たちにお願いだ。仕事の指導や評価は当然、してもらってもいい。その中で叱咤激励もあると思う。フィードバックはしてもらえたほうがいい。 でも、仕事以外の

    「コイツには何言ってもいい系女子」が密かに我が身を切り刻んでる件(中野 円佳) @gendai_biz
    stellaluna
    stellaluna 2017/04/07
    “仕事と関係のない人格、見た目、人生でいじらないでほしい。指導、毒舌と、差別やいじめは別物だ。”