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  • 【映画評】箸にも棒にもかからない駄作だった「シン・ゴジラ」 - 読む・考える・書く

    遅ればせながら、シン・ゴジラを観た。 もともと期待してはいなかったのだが、まあ予想以上の駄作だった。しかも、一回見ただけで、なぜこれが今の日で大ヒットしたのか、またなぜ海外ではまったく相手にされなかったのかまで分かってしまった。その意味では大変分かりやすい映画だったと言える。 私がこう評価する理由は以下のとおり。ネタバレ満載なので、これから観るつもりの人は観終わった後で読んで欲しい。 ドラマがない、人間がいない 自衛隊兵器のカタログ展示のような戦闘シーン ご都合主義の極み「ヤシオリ作戦」 日で大ヒットした理由=海外で相手にされなかった理由 お口直しのためのお勧め映画 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ドラマがない、人間がいない なによりもまず、この映画には人間らしい人間が登場しない。主人公は一応矢口(内閣官房副長官)というこ

    【映画評】箸にも棒にもかからない駄作だった「シン・ゴジラ」 - 読む・考える・書く
    stellaluna
    stellaluna 2017/06/07
    ネタバレだからって矢印で誘導して何行も余白を作るところがなんか幼稚だなって思いました。批判ポイントはむしろ庵野さんが意図した通りなのでは。この人ゴジラの嚥下機能にはやたら詳しいみたいだけど根拠ないよね
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