2021年1月21日のブックマーク (2件)

  • 大相撲小ネタ:土俵について - おっさんのblogというブログ。

    如何お過ごしですか? 3回連続10cmです。 当ブログにお越しいただきありがとうございます。 いつも当にありがとうございます。 さてみなさま、大相撲令和三初場所も佳境に入ってきましたね。 果たして優勝力士は現れるのか? いや、現れます。誰かが優勝します。 今日はその相撲の取り組みが行われている土俵についての小ネタです。 土俵とは? 土俵はまん丸じゃないの? 土俵の中に何か埋まっている? 編集後記 土俵とは? お相撲さんが相撲を取るところです。 下の写真の黄色で囲ってある部分ですね。 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO56543610Y0A300C2UU2000/ 横から見ると台形のような形です。 http://ozumou.com/archives/37 では土俵を上から見てみましょう。 1辺(台形の底辺)が6.7mの正方形に台形状(截頭正四角錐)

    大相撲小ネタ:土俵について - おっさんのblogというブログ。
    stelliter
    stelliter 2021/01/21
    『しずめもの』の話は聞いたことありますね。子供心になんでそんなことするんやろ~と思ってました。
  • Lark's Tongues in Aspic【King Crimson】 - 30年前のレコード棚

    断捨離011枚目 Lark's Tongues in Aspic King Crimson 邦題:「太陽と戦慄」 発売日: 1973/3/23 ディスク枚数: 1 レーベル:アイランド・レコード 1.太陽と戦慄 パートI - Larks' Tongues in Aspic, Part One (13:36) 2.土曜日の - Book of Saturday (2:49) 3.放浪者 - Exiles (7:40) 4.イージー・マネー - Easy Money (7:54) 5.トーキング・ドラム - The Talking Drum (7:26) 6.太陽と戦慄 パートII - Larks' Tongues in Aspic, Part Two (7:12) ※これは2020/5/3に投稿した記事のリライト記事です。 こんにちわ、あおさん(@aosan)です。 『キング・クリムゾン』

    Lark's Tongues in Aspic【King Crimson】 - 30年前のレコード棚
    stelliter
    stelliter 2021/01/21
    なんともまあ、、叙情的というか、、、変態チックというか。これにハマる人はハマるだろうなぁ👍