ブックマーク / papa8.jp (3)

  • 「オンラインサロン」の本質からスポーツビジネスが学ぶポイントとは

    連日、オンラインサロンの話題で恐縮ですが、改めてオンラインサロンについて考え、そのエッセンスからスポーツビジネスが学べる点という視点で書いてみます。 オンラインサロンは怪しいのか? オンラインサロンの質はなにか? スポーツビジネスがオンラインサロンから学べること オンラインサロンは怪しいのか? まず、「オンラインサロン」そのものについて、まだまだ理解が広がっていない現状があります。キンコン西野さんはよく「知らない」と「嫌い」は近い感情である、と仰っていますが、まさにオンラインサロンはこれに該当します。圧倒的に日最大のオンラインサロンでも6.5万人程度なので、仮に日で10万人がオンラインサロンに入った経験があるとしても、1,000人に1人程度しかオンラインサロンを肌感覚として知りません。また、これも西野さんが仰っていますが、オンラインサロンの全てが良いオンラインサロンとは限らず、ピンキ

    「オンラインサロン」の本質からスポーツビジネスが学ぶポイントとは
    stelliter
    stelliter 2020/06/14
  • ダイレクト課金とは?スポーツビジネスは何が学べる?

    今回も、キンコン西野さんにスポーツビジネスが学べる観点、という切り口で書いていきたいと思います。テーマは「ダイレクト課金」です。 ダイレクト課金とは なぜダイレクト課金か? オンラインサロンはダイレクト課金だから結果的にコンテンツも充実する スポーツビジネスの収益源はダイレクト課金or広告モデル? 動画で学ぶ「ダイレクト課金」 ダイレクト課金とは ダイレクト課金とは、を説明するには「広告収入」と対比すると理解しやすいです。Youtubeが典型的な例ですが、Youtuberは動画コンテンツを無料で視聴者に楽しんでもらう一方、Youtubeに出稿している広告主からの間接的な広告料が主な収入になっています。よって、Youtubeというプラットフォームに依存しているリスクがあり、広告料を下げられてしまうと大打撃です。 一方、ダイレクト課金は文字通りファンや顧客から直接対価を受け取ります。オンライン

    ダイレクト課金とは?スポーツビジネスは何が学べる?
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    stelliter 2020/06/12
  • 【グッズ販売】スポーツビジネスがキンコン西野さんに学ぶ"意味をずらす"「ギフト戦略」

    当ブログの記事にもちょくちょく参考にさせていただいていますが、私はキンコン西野さんのオンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」のメンバーでもあります。今や65,000人くらいの人が月額1,000円を払って西野さんの最新ビジネスや活動に関する気づきや共有の「メルマガ」を毎日閲覧しています。私自身の仕事に活かせる点も多々あり、当に勉強になっているのですが、今回はキンコン西野さんにおけるキーワードのひとつ「ギフト戦略」について書いてみます。 salon.jp 絵の「意味」をずらすことで、1人あたりの購入数を増やす 新型コロナの影響で求められる収益モデルの転換 グッズの意味をどうずらすか 絵の「意味」をずらすことで、1人あたりの購入数を増やす 西野さんはよく「ランドセル型」と呼ぶのですが、タイトルにも挙げた「ギフト」の質は、「購入者」=「使用者」ではないことにあります。ランドセルでいえば、

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    stelliter 2020/06/11
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