思考に関するstepbeatのブックマーク (3)

  • 小室哲哉「吉野家おごってくれた、あの人にお礼したい」 (1/4)

    小室哲哉さんはいまでも探している。浜松町の吉野家で、財布を忘れた小室さんに「いいっすよ、おごります」と笑ってくれた若い店員を──。 京都ホテルオークラで9月17日、ベンチャーキャピタルB Dash Ventures主催のスタートアップカンファレンス『B Dash Camp 2015 Fall in KYOTO』が開催。600人を超える起業家たちの前に、小室哲哉さんがゲストで登場した。 B Dash Ventures渡辺洋行代表とのスペシャルトークセッション。「儲かってしょうがなかったんじゃないか」と聞かれ、小室さんが好調すぎておかしくなっていた例として紹介したのが、吉野家のエピソードだ。 当時、小室さんは「WOW WAR TONIGHT〜時には起こせよムーヴメント」の制作に追われていた。歌手をつとめるダウンタウン浜田雅功さんはお正月にはハワイに行ってしまう。なんとか成田便に間に合わせなけれ

    小室哲哉「吉野家おごってくれた、あの人にお礼したい」 (1/4)
  • 大切なのは”喜ばれる仕事”の原点に立ち返ること

    こんにちは!菓子缶メーカーフツー社長の清水です。 昨日は三男の、そして今日は二男の小学校の入学式ということで、清水家は今までと違うリズムの新しい生活がはじまろうとしています。って、あ、僕の家の新習慣の話はどーでもよかったですね。 仕事をする上で大切な ”問い直す”時間 さてさて、仕事をしながら時々『僕の仕事はいったい誰を幸せにしているんだろう?』と自分に問い直すことがあります。 特に僕の場合は、祖父からそして父から、缶の製造会社を引き継いだこともあって、無意識に惰性で仕事をしている時があるので、そういう ”問い直す” ってことを大切にしています。 惰性で仕事してる時って、なかなか人に喜んでもらえるような ”良い仕事” ができないと自分では思っていて、やっぱりその時々で、誰に喜んでもらうために仕事をしているのかは、忘れないようにしたいなぁと思うんです。 師匠に教えてもらった とても大事な考え

    大切なのは”喜ばれる仕事”の原点に立ち返ること
  • 今この瞬間は一度しかない。幸せになるためにあきらめない25のこと。 : カラパイア

    誰もが1つ、生まれた時に与えられる人生と言う名の決まった形のないふんわりしたもの。持ち続けることで徐々に重みが増し、時に持ち運ぶことすら困難になることもある。 ところがこの人生ってやつは体にぺたっとはりついているので取り外すことができない。人生における最大の敵は、他でもない自分自身である。人生を生かすも殺すも自分次第。 今からでも遅くはない。今この瞬間は1度しかないことを意識しよう。そして自分自身の為だけに、「諦めること」をやめてみよう。すると不思議。あんなに重かった人生が軽やかに、そして透明のヴェールであなた自身をやさしく包み込んでくれる。

    今この瞬間は一度しかない。幸せになるためにあきらめない25のこと。 : カラパイア
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