レオン 1994年の作品 少々古いですが、今見ても泣けます! リュックベッソン監督 この監督は天才ですね 12歳の少女マチルダが殺し屋になって行くお話。 と、一言では言い表せないほど深いです "プロアクティブ+4900円! 30日セット好評発売中★ 安心の60日間返金保証!" ジャンレノさん。とにかく渋い! かっこいい! 無口なのに、その存在感はさすがです 個人的にはこの映画がキッカケで好きになった俳優さんが、 ゲイリーオールドマン! 超ぶっ飛んでる刑事役。 ぶっ飛んでるのに知的でカッコいい!! この方の演技も必見です。 で、こちらマチルダ役の ナタリーポートマン 12歳の役を完璧にこなしてます 大人になったぽえさん 素敵です ストーリーの最後は号泣確率99% 20年以上経っても、それほど古さを感じさせない一品。 贈り物に大きなタラバガニの脚をどうぞ!匠のかに シーフード本舗 にほんブログ
日曜日の夜、みなさんはいかがお過ごしでしょうか? 土日が休日の職業の方のうち、 ”ブルーマンデー” な方も結構いらっしゃるのでは・・・と思います。 新社会人の方や転職して間もない方は、 意外とそんな方も多いのではないでしょうか。 私も20代、30代前半では定期的にブルーマンデーを感じる日が多々ありました でも、今は感じることがありません どうやって克服したか? ”考える暇(時間)をつくらない!!” です。 シンプル過ぎてすみませんm(__)m とにかく、寝るまでに色々行動するんですね。 夕食を食べた後は、 ・読書する ・ゲームをする ・音楽を聴く ・テレビを見る ・動画を見る ・・・趣味があれば特に良いと思います。 で、お風呂にはいって 眠くなったら寝る! 気づいたらもう月曜の朝だった → 朝の支度 → 通勤に行く時刻 → 悩む暇なく職場へ到着 これが理想的です。 とにかく、”明日は仕事だ
身体に不自由がない方は、特に意識せず、毎日靴下を履いていると思います。 しかし靴下を履く動作は、場合によっては服を着ることよりも難しいのです 靴下を履くには、以下の要素が必要です。 ①自分の足を手で触る ・腰かけて履く場合… 上半身を大きく前に倒し、かつ、履かない方の足とお尻で体重を支える。 別法:履く方の足だけお尻の横に乗せ、重心をコントロールしながら履く。 ・立って履く場合… 片足立ち状態で体重を支えながら、上半身を大きく前に倒す ・あぐら等の姿勢で履く場合… 床への立ち座りを含む、ダイナミックな姿勢変換を行う ②指を使って靴下の履き口をあける(①の不安定な姿勢で) ③指を使って足に靴下を合わせていく(①の不安定な姿勢で) 身体が不自由な方は、①の要素が困難である事が多いです 姿勢をコントロール出来ずに転倒したり… 身体が固まっていて姿勢が取れなかったり… 恐怖感から出来ない… という
****** 片麻痺や切断などの障害により、日常生活動作を片手で行っているという方はたくさんいらっしゃいます。 意外に思うかもしれませんが、やり方を身につければ片手でも多くの事ができます 利き手じゃない方の手が残されたとしても、同じです。 私の過去の患者様には、元々の利き手が一切使えない状態でも一人暮らしをしている方がいますよ しかし…当然ながら、両手が無いとできない生活動作も存在します。 そんな困り事を解消するために、今は色々な商品が発売されているのです! 時代に感謝ですね! ****** 今回紹介する「餃子パック」は、片手で簡単に餃子を包める便利グッズです 使い方は、写真の通り。 ①パックに餃子の皮を乗せる ②具をいれる ③餃子の皮に水を塗る ④パックを閉じる ⑤完成! 片手で餃子を作る場合、具を作るところまでは何とかできる事が多いです。 包むのも…とても器用な人ならできるかもしれませ
注意力には様々な種類があります。全て説明すると膨大な量になるため、ここでは割愛しますが… (需要があれば、別の機会に分かりやすくまとめてみようかと思います) 今回紹介する「きくきくドリル」は、聴覚性注意といって「聴く注意力」のトレーニングができる課題です ****** 例えば小学校の放送で 「明日の運動会は台風のため中止になりました。 全員、国語と音楽の用意をしていつもの時間に登校して下さい。」 と流れたとします(最近の小学校はもっと丁寧だと思いますが)。 聴く注意力が低いと、放送の中の重要な情報に気づけなかったり、理解が追い付かなかったりといった状態になります。 結果として、一人だけ登校時間を間違えたり、忘れ物をしたり… 成人してから高次脳機能障害になった場合も、聴く注意力が低下すると以下のような困り事が発生します ・周りに騒音がある時に、大切な会話だけを聴くことができない(カクテルパー
身体が不自由な方を介護する場合、介護者の身体的負担となりやすいのは ・ベッド上での寝返り ・ベッド上での起き上がり ・立ち上がり ・乗り移り(ベッドやトイレ) ではないでしょうか。 特に被介護者が自分で動けない場合、寝ている姿勢から起こす介助は一苦労です ****** 実は、これらの介助にはコツがあります。 訓練士や介護士はコツを押さえて介助を行うため、大きな負担なく介助することができます。 (そのコツも、需要があればいずれブログで紹介しようと考えています) ****** しかし…手っ取り早く、介護を楽にするアイテムもあるのです。 それが今回紹介する「スライディンググローブ」です 自分では動けない方を動かす時、上から抱えるのは本当に大変です。 訓練士でも至難の業です。 一番楽な方法は ①体を横向きにして ②足をベッドの端から下ろし ③上体を持ち上げる という方法です(もちろん、被介護者さん
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