2007年2月6日のブックマーク (2件)

  • バベル案内

    Steve Yegge / 青木靖 訳 2004年9月 これは駆け足の言語案内だ — Amazon Developers Journalのために今月書いていたのだが、どうもこれを見苦しくないようにする方法を見つけられなかった・・・。 ひとつには、私はどうも粗野で口汚くなりがちで、オフィシャルな趣のあるAmazonの出版物に載せるのは不適切に思えた。それでかわりに誰も読まない自分のブログに押し込めてしまうことにした。読んでるのはあなたくらいのものだよ。どうも! もうひとつ言うと、これは当に書きかけのものであり、そこかしこの断片を集めたものでしかない。全然磨き上げられていない。これもブログエントリにする理由になっている。ブログなら別に良質である必要も完全である必要もない。単に私が今日考えたことというだけのものだ。ではお楽しみを! この駆け足の案内では、C、C++、Lisp、JavaPerl

  • FreeBSDユーザは要注意!「ports-mgmt」設置、portupgradeはカテゴリ移動へ | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    The FreeBSD Port Management Team、Pav Lucistnik氏は5日(協定世界時)、MLを通じてアプリケーション管理システムportsに新しいカテゴリ「ports-mgmt」を追加したことを発表した。新カテゴリ「ports-mgmt」にはport管理アプリケーションやオーサリングツールが収録される。多くはこれまで「sysutils」カテゴリに分類されていたアプリケーションの移動となる。 FreeBSD portsシステムを使ったアプリケーションの管理にはportupgradeがよく使われる。portupgradeはアプリケーションのインストールからアップグレードまでを実施するツールで、実質的にFreeBSDアプリケーション管理のデファクトツール。同カテゴリの新設によって同アプリケーションは従来のsysutils/portupgradeからports-mgmt