2013年2月18日のブックマーク (2件)

  • 双方向 NAT(ダブル NAT)を設定する - えこ日記

    Cisco 機器に NAT 設定を施す場合、Outside / Inside、Local / Global という用語を理解していることが重要です。要約すると、これらの用語は以下のように使われます。 双方向 NAT の設定例 以下の構成で双方向 NAT を設定してみます。 まず、インターフェイスで inside / outside を定義します。 interface FastEthernet0/0 ip address 10.0.0.254 255.255.255.0 ip nat inside no shutdown ! interface FastEthernet0/1 ip address 172.16.1.254 255.255.255.0 ip nat outside no shutdown ! end次に静的 NAT エントリーを定義します。"ip nat inside sou

    双方向 NAT(ダブル NAT)を設定する - えこ日記
    stereocat
    stereocat 2013/02/18
    この図重要
  • 信頼地形の使いかた - レジデント初期研修用資料

    信頼されている人は、誰かに背中を任されることが多くなる。同時にたぶん、誰かの背中に回りこむのに成功すれば、結果としてその人から信頼を獲得できる。 信頼という感情と、誰かの背中という地形とは等しい価値を持つ。誰かから信頼されようと思ったら、内面の道徳を磨くことよりもむしろ、その人の背中を奪う方法を考えたほうが早いのだろうと思う。 背中は信頼の基礎 たとえば「返す当てはないが金を貸してくれ」というお願いを、机を挟んで向かい合った相手から切りだされても、たいていは断られてしまう。机を挟んだ相手なら跳びかかったり殴ったりするのは難しいだろうし、相手の振る舞いは机を挟んですべて見えるから、無理な依頼を受けたその人は、何があっても自分で対処ができてしまう。状況を自分でコントロールできる状況においては、依頼の内容は文言どおりに検討されて、信頼できない以来は断れる。 同じ無理なお願いを、後ろに回った相手が

    stereocat
    stereocat 2013/02/18
    "いつでも声をかけることができ、無理な依頼もすぐこなしてくれ、嫌な顔ひとつみせない誰かは、信頼されるのではなく道具として認識される。"