2016年3月7日のブックマーク (2件)

  • outtakes

    スライドに使用するフォントについて(「MSゴシック」や「MS Pゴシック」を使わないようにしましょう)それぞれ好みがあると思いますが、「MS ゴシック」や「MS Pゴシック」を使わず、次のいずれかのフォントを使われることをオススメします。 メイリオ游ゴシック(Yu Gothic)Noto Sans Japanese CJK JP源真ゴシックPプレゼン資料に限っていえば、「源真ゴシックP」を大プッシュします。 理由:「MS ゴシック」(や「MS Pゴシック」)にはウエイトがないためメリハリ(強調)を付けるには、次のような方法があります。 太さ(ウエイト)を変えるフォントサイズを変える下線を付ける文字色を変える「MS ゴシック」にはウエイトがないため、PowerPointの機能で太字にすることができますが、アプリケーションの機能で太らせるのは、あまり美しくありません。 また、「MS ゴシック」

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  • データ可視化チートシート - Qiita

    はじめに データ可視化では、データの性質によって概ねどのような可視化ができるのか決まる場合があります。データ可視化は探索的なデータ分析をする場合や、データ分析した結果を誰かに伝えるために重要であり、その時々の目的に合わせた可視化を選択するべきですが、そもそも可視化手法の特性とデータの性質があっていないとあまり効果がない場合があります。筆者が業務においてデータ可視化する際にデータの性質から可視化手法を導く場合の道のりを整理し、チートシートとしてまとめてみました。 もちろん、調べたい・表現したい内容によって自分で自由に選んでもまったく問題無いですが、データを前にして「どうやって可視化しよう?」と悩んでいる方の一助になれば幸いです。 また、この記事では主に一般的な可視化(グラフ)手法にフォーカスしており、イラスト的な要素を含むインフォグラフィックなどについては触れていません。(が、だいたいのデー

    データ可視化チートシート - Qiita