2018年の主役モデルを掘り下げるシリーズ企画「徹底分析」。今回お届けするモデルは、マランツの一体型AVアンプ最上位機「SR8012」だ。140W×11chとまさに大作で、ドルビーアトモスやDTS:X、Auro-3Dへの対応も果している。渾身の一作と言える本機の実力を探った。(編集部) 価格37万円のAVアンプといえば現代の最高級機だ。先月号ベストバイ特集を見ると、ヤマハの「CX-A5100」+「MX-A5000」がトップに君臨しているが、それはセパレートアンプ形式で、さらに値の張る別格モデル。続く41万円のパイオニア「SC-LX901」が一体型のハイエンドということになる。ただ、いずれもAuro(オーロ)-3Dには未対応。 そこで、気になるライバルは実際上デノンの最新製品「AVR-X6400H」に尽きるといえそうだ。 スペックを眺めると、定格出力をはじめとして、SR8012とAVR-X6
昨年末にオンエアされたスマートスピーカー「LINE Clova Friends」のテレビCMで一躍注目を集めた美少女・内田珠鈴(しゅり)。幼少時よりモデルとして活動をはじめ、2017年春には、高校進学を機に地元福岡から上京。以後は、歌手として2度のワンマンを開催し、さらに、ラジオパーソナリティも務めるなど、枠に収まらないマルチな活躍を見せている。2018年、さらなる飛躍が見込まれる彼女にインタビューした。 ――2017年はCM、ラジオ、歌手として大活躍でした。振り返っていかがですか? ありがとうございます。福岡にいるときよりも活動する幅は広がったなって思います。音楽活動は上京してから始めたんですけど、いろんな新しいことに挑戦することができた一年だったと感じています。 ――東京での生活は? 大分慣れましたけど、地元はすごく田舎なので(笑)、来た時にはまず、人の多さにびっくりしましたね。それに
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