Netflix、明石家さんまプロデュースのドラマ『Jimmy～アホみたいなホンマの話～』を本日7月20日配信開始。おおいに笑えて泣ける極上の人情ドラマだ - Stereo Sound ONLINE
見れば、ジミー大西と明石家さんまがもっと好きになる Netflixは、オリジナルドラマ『Jimmy～アホみたいなホンマの話』を、本日7月20日より全世界190カ国で独占配信を開始した。 本作は、明石家さんまが企画・プロデュースした作品で、芸人であり画家のジミー大西と彼を取り巻く人々との関係性を描く人情ドラマだ。 Netflixオリジナルドラマ『Jimmy～アホみたいなホンマの話』キービジュアル 話は1980年代、大西秀明（後のジミー大西）が吉本興業の舞台進行見習いとして「なんば花月」に出入りしていた時期から始まる。 主役の大西秀明を演じるのは中尾明慶。もう一人の主人公、明石家さんまは役玉山鉄二。明石家さんま役は玉山鉄二。記者はお笑い好きで、見る前は「違和感がありそう」と身構えてしまっていた。しかし、それは杞憂だったようだ。 話の冒頭、当時すでに売れっ子芸人として東京でも活躍していたさんまは
ジャッキー・チェンの名作『酔拳2』が初Blu-ray化。HDデジタル・リマスター＆各種特典映像を満載して、10/3にリリース - Stereo Sound ONLINE
幻の「香港公開版」を特典ディスクに収録 ワーナー・ブラザース テレビジョン＆ホームエンターテイメントから、ジャッキー・チェンの名作『酔拳2』（1994年公開）をBlu-rayパッケージ化した「酔拳2 HD デジタル・リマスター ブルーレイ アルティメット・コレクターズ・エディション（2枚組）」が、10月3日に発売される。 これは、酒を飲むことで強くなる拳法「酔八仙」を会得した、ジャッキー扮するフェイウォンの活躍を描いたカンフーアクション。今回、HDによるデジタル・リマスターを経て、初めてBlu-rayパッケージ化される。 本編ディスクには「国際公開版」を収録し、特典ディスクには幻とも言われる「香港公開版」を、そしてジャッキー自らが英語の吹替えを行なった「US公開版」も見られる豪華な仕様となっている。 さらに、1996年にフジテレビの「ゴールデン洋画劇場」でオンエアされた日本語吹替音声、ソフ
7/21（土）22（日）、大阪でハイエンドオーディオの試聴・展示会「2018大阪サウンドコレクション」が開催。ステレオサウンドも出展！ - Stereo Sound ONLINE
ステレオサウンドブースでは、高音質アナログオーディオやSACD等を販売 今週末の7月21日（土）、22日（日）、大阪市中央区のハートンホテル心斎橋 別館にてハイエンドオーディオの試聴・展示会「2018大阪サウンドコレクション」が開催される。参加費は無料。 ハイエンドオーディオを展開する10社が最新の製品を携えて出展するほか、オーディオ評論家の和田博巳氏による特別講演「バラエティに富んだ魅力溢れるスピーカーシステムの饗演」（21日14:00～16:30、22日13:00～15:30）も催される。 さらに、ステレオサウンドは会場2階ロビーにブースを出展し、新刊やバックナンバーをはじめ、高音質アナログレコードやSACD等を販売する。興味のある方はぜひお立ち寄りいただきたい。 【出展社】 ●アークジョイア ●アキュフェーズ ●アッカ ●エソテリック ●ステラ ●ゼファン ●太陽インターナショナル
SOtM、ネットワークトランスポート「sMS-200 Neo」と「sMS-200ultra Neo」を8月1日発売。予約購入するとRoonライセンスが1年分もらえる - Stereo Sound ONLINE
両機種とも従来モデルのパーツを見直した音質強化版 ブライトーンから、同社が扱う韓国SOtM（ソム）のネットワークトランスポート「sMS-200 Neo」と「sMS-200ultra Neo」が8月1日に発売される。価格はsMS-200 Neoが￥75,000（税別）。sMS-200ultra Neoは2タイプあり、通常モデルが￥185,000（税別）、マスタークロック入力機能付が￥215,000（税別）となる。両機ともすでに予約注文をスタートしている。 sMS-200 Neoは、同社のネットワークトランスポートで人気となっている「sMS-200」が、sMS-200ultra Neoは、sMS-200にオーディオ用クロック「tx-USBultra」を追加した「sMS-200ultra」がそれぞれベースとなっており、パーツを見直すことで音質強化が図られている。ブライトーンによると、両機とも従来
Pro-Ject、ハイエンドターンテーブル「Xtension 9 Evolution」と「Xtension 9 S-shape」を7月28日に発売。9インチのトーンアームが付属する - Stereo Sound ONLINE
「Xtension 9 Evolution」にはカーボン製トーンアーム「9cc Evolution」を同梱 オーストリアのオーディオブランドPro-Jectから、ハイエンドターンテーブル2モデル「Xtension 9 Evolution」と「Xtension 9 S-shape」が7月27日に発売される。価格はXtension 9 Evolutionが￥270,000（税別）、Xtension 9 S-shapeは￥300,000（税別）となる。 両モデルとも、Xtensionシリーズの9インチトーンアーム搭載機。オーディオラックに収まるスリムなサイズの中に、同社の持つノウハウを詰め込んだハイエンドターンテーブルとなっている。 シャーシには、金属顆粒を充填したMDFを用い、総質量16kgというヘビー級の筐体と、メインボディを台座から分離（磁気によって浮遊させる）させる構造で、共振を排除する
ゼンハイザー、最上位ヘッドホン「HD 820」を29万円で発売。ハウジングに曲面強化ガラスを用いて減衰特性を最適化 - Stereo Sound ONLINE
ゼンハイザーの高級機で初めて密閉型構造を採用 SENNHEISER（ゼンハイザー）から、オーバーイヤータイプの密閉型ヘッドホン「HD 820」が8月2日に発売される。価格はオープンで、想定市場価格は￥290,000前後。 HD 820は、ゼンハイザーのハイエンド製品で初めて密閉型構造を採用したフラッグシップモデル。ドライバーには大口径のφ56mmリングラジエータートランスデューサーを搭載する。 本機は、ハウジングのカバー部に曲面形状のゴリラガラス（強化ガラス）を用いているのが特徴だ。ドライバーから後方に放射された音はゴリラガラスで反射され、ハウジング内に設けた減衰チャンバーへと導かれる。これにより最適な減衰特性を発揮し、全帯域にわたってクリアーで広がりのあるサウンドを実現しているという。 ケーブルは着脱式で、6.3mm標準アンバランス、XLR-4バランス、4.4mmバランスコネクターを備え
パナソニックのBluetoothヘッドホン「RP-HD600N」レビュー：堂々とした正統的な鳴りで定番的製品にもなり得る出来映え - Stereo Sound ONLINE
パナソニックRP-HD600N（以下、HD600N）は、ハイレゾ相当の再生＆ノイズキャンセリングに対応したワイヤレスヘッドホン。40mm径ドライバーは超多層フィルム（MLF : Multi Layer Film）を採用しており、玉虫色の光沢が特徴的だ。数百層に重ねられたフィルムが余計な残響を軽減するとともに、ワイドレンジで分解能の高い再生を実現するという。 数百層にも重ねた超多層フィルム（MLF：Multi Layer Film）振動板がハイレゾ音源の持つ高域特性を存分に再現できるという このHDドライバーを支える制振フレームは新開発されたもので、制振性を向上させることにより、さらなる音場感の拡大を図っている。3Dボールジョイント機構を採用したイヤーパッドの装着感のよさやシンプルなハウジングのフォルムは、ビジネススーツに合わせてもよし、女性のカジュアルな装いに合わせてもよし、幅広いシーンに
JBL PROFESSIONAL EON ONE PRO キャンペーン中 EON ONE PROを購入すると専用キャスター付カバーがプレゼントされる - Stereo Sound ONLINE
JBL PROFESSIONAL EON ONE PROを購入するとプレゼントされる EON ONE PRO専用キャスター付カバー ヒビノは7月20日より、『JBL PROFESSIONAL EON ONE PROキャスター付カバー プレゼントキャンペーン』を実施する。「EON ONE PRO」を購入すると、専用キャスター付カバー（トランスポーター）が1台につき1個プレゼントされる。 「EON ONE PRO」は、スピーカー、サブウーファー、パワード・ミキサーがセットになった充電式のポータブルPAシステム。コンパクトながら、独自の高域ドライバー配列による明瞭な音質で、しかもパワフルな出力性能も備えており、高音質なオールインワンのポータブルPAシステムを簡単に構築できる。 JBL PROFESSIONAL EON ONE PRO プレゼント賞品のEON ONE PROキャスター付カバー（15
4K＆ドルビーアトモスに対応した最新ゲーム『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS：Ｍ∀ＲＳ』を体験 - Stereo Sound ONLINE
ゲームも4K＆ドルビーアトモスの時代がやってくる！ 4K＆Dolby Atmos（ドルビーアトモス）で楽しめるコンテンツというと、あなたは何を思い浮かべるだろうか？ Ultra HD Blu-rayはもちろん、いまやNETFLIXやひかりTV、ビデオマーケットなどネット配信のVODサービスでも楽しむことができる。そしてその流れは、ゲームの世界にも広がりつつある！ コナミデジタルエンタテインメントとCygamesが共同開発した最新ゲーム『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS：Ｍ∀ＲＳ』もそのひとつ。発売は、PS4通常版（￥4,980＋税）、PS4限定版（￥8,980＋税、共にVR対応、9月6日発売）、PCダウンロード版（￥4,980＋税。9月5日発売）の3形態で、ドルビーアトモス音声に対応するのはPC版のみとなるが、映像はどちらも4K/60p解像度（3840×2160画素）で精
英国REGA、フォノイコ内蔵レコードプレーヤー「Planar 1 Plus」とMMカートリッジ「Bias 2」を発売 - Stereo Sound ONLINE
Planar 1 Plusはフォノイコ内蔵＆カートリッジ付属で買ってすぐに使える 完実電気から、英国REGA（レガ）のアナログレコードプレーヤー「Planar 1 Plus」と、MMカートリッジ「Bias 2」が7月26日に発売される。価格はPlanar 1 Plusが￥55,000（税別）、Bias 2が￥14,000（税別）。 アナログレコードプレーヤーPlanar 1 Plusは、「Planar 1」にフォノイコライザーアンプを追加し、ライン出力を可能にしたエントリーモデル。フォノイコライザーアンプ以外の基本的な仕様はPlanar 1を踏襲している。駆動はベルトドライブで、回転数は33 1/3、45回転に対応。トーンアームはストレートタイプの「RB110」を搭載し、カートリッジには「Carbon MM」が付属する。 MMカートリッジBias 2は、従来の「Bias」に比べコイルに用い
【特別イベント】ステレオサウンドとテクニクスが、ターンテーブル「SL-1000R」特別試聴イベントを9月8日開催。応募は8月6日まで - Stereo Sound ONLINE
9月８日（土）にパナソニックセンター東京（有明）で、「STEREO SOUND SPECIAL LIVE／ステレオサウンド リファレンス･システム＆高音質ソフトで聴くテクニクス SL-1000R」を開催いたします。 同イベントは、テクニクスのダイレクト･ドライブ方式アナログプレーヤー 「SL-1000R」を、季刊『ステレオサウンド』編集部の試聴リファレンス･システムと高音質ソフトで鳴らし、その魅力を参加者と一緒に味わってみよう、というプログラムです。 パナソニックセンター東京／テクニクスリスニングルーム プレゼンターはオーディオ評論家 三浦孝仁氏。季刊『ステレオサウンド』をお読みいただいている方には気になる、１日限りの少人数スペシャルイベントです。 参加を希望される方は、下記の【申込みはこちら】よりお申込みください。参加費は無料です。ご来場者には、「テクニクスオリジナルレコード（非売品）
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