2014年6月12日のブックマーク (2件)

  • 自分なりの工夫をするだけで、仕事は100倍楽しく変わる - リクナビNEXTジャーナル

    会社が100倍楽しくなる10の工夫 “楽しく仕事をしたい”は誰もが思っていること。 そのためには“仕事を楽しく”思えるような会社を自分なりの工夫で作ることが大事です。 そこで今回は、会社や仕事を楽しくする10の工夫を紹介したいと思います。 僕と同じように仕事が嫌い、会社が苦手だって方はぜひ、明日から会社で実践して仕事を楽しくしてみてくださいね! 会社が楽しくなる工夫.01 育ててみる オフィスに植物を置いたり、動物を飼って育てましょう。 毎日の成長や観察が楽しみで会社に行きたくなるはずです。 生き物は心を安らげてくれるので気持ちにゆとりもできます。 僕の会社では生き物が飼えないので花の香りがする芳香剤に頼って癒しを求めているのですが、上司が風下の窓際に置いたのでせっかくのラベンダーの香りも外気にだだ漏れしています。 会社が楽しくなる工夫.02 ランチを贅沢してみる べることが楽しみなあな

    自分なりの工夫をするだけで、仕事は100倍楽しく変わる - リクナビNEXTジャーナル
    stet
    stet 2014/06/12
    業務内容に対する工夫だと思ったのに…
  • STAP細胞の存在がまだ気になる人への警鐘 科学リテラシーの低さがとんでもない犯罪を招く危険性がある | JBpress (ジェイビープレス)

    STAP細胞の元論文すべての撤回が決まってから、世の中にこの騒動に関してまともなコメントをする記事が増え、不幸中の幸いと思っています。 1つ理解できるのは、特にバイオの研究に直接関わっている皆さんにとっては、デリケートな事情が多く不用意な発言がしにくいこと。いまや論文が全撤回されたことで、この種のブレーキはほとんど存在しなくなったと言っていいでしょう。 今回の問題は、決して珍しい話ではなく、構造要因を放置すればいくらでも繰り返されかねない問題であることは、どれだけ強調してもし過ぎることがありません。 7月7日(月) 夕方17:30から、東京大学文学部第一大教室(郷キャンパス法文2号館)で哲学熟議「研究倫理と生命倫理・・・STAP細胞問題に端を発して」を開きます。お申し込みは、建物の安全管理上、お名前と確認できるメールアドレスを明記の上gakugeifu@yahoo.co.jpまで、メール

    STAP細胞の存在がまだ気になる人への警鐘 科学リテラシーの低さがとんでもない犯罪を招く危険性がある | JBpress (ジェイビープレス)
    stet
    stet 2014/06/12
    『「否定の証明」は難しい』ことに、突然『のぞき見体質』の話が脈絡なく入ってきてしかも例が微妙だから分かり難いことこの上ない。『哲学熟議は、こうした観点で極力分かりやすく』無理じゃね?