だから、ルールを守らない人間のことが理解できない。」 はあ? んなこと俺も思ってんだよ。 でも守れない人間がいるのは事実なんだから、 その現状を踏まえて行動するしかないでしょうが。 「なんで守れない人間を許容するような考え方なんですか? 許しちゃうからこういう奴らはつけあがるんですよ。」 んじゃあお前がそいつらの性根を一から叩き直すってのか? そこまで責任もてないだろうが。 自分の完璧主義を周りに押し付けるようなことはやめてくれ。 ほんとうに迷惑。
さて、加齢した。なので、加齢による気づきでも書いてみよう。 四十代もなかばになって気づいたことはいろいろある。 まず肉体だが、これは思ったよりガタ来ない。知り合いのおっさんによると50歳超すとやばいそうだ。ガタが来ないといっても個人差もあることだし、なにより継続してずーっと体力その他は落ちていくので、あまり自覚しなくて済んでいるだけという可能性が高い。朝がきつくなったりとか徹夜がだめになったりとか、まあいろいろあるんだけど、継続して朝がきついんだとそれが日常の一部になるんで「まあ、そういうもんか」と思って行動するようになったりもする。 体力のなかでは瞬発力がいちばんやばい。体を支えられるかと思った無理な体制で膝がかくっと行ったりとか、しゃがんだ状態から立ち上がってダッシュでどこかかけつけるみたいなときに、あれあれ?みたいな感じで下半身がいうこときかない。 でもまあ俺が運動不足すぎることもあ
私はアメリカの大学で「インタラクティブメディアとゲーム開発」を専攻しましたが、その時受けたSoftware Engineeringという授業が色んな意味で素晴らしかったのでその授業がどう素晴らしかったのかを紹介していきます。 リアリティーがすごい まずこの授業、生徒数が80人ほどいます。ここから教授がみんなを約15人ずつの5つの会社に分けていきます。そうです、我々生徒は実は会社員なのです。 そして初日に出された課題は「自分たちの会社のミッションステートメントを考えてくること」です。 それだけでなく、プロジェクトマネージャー・プロセスエンジニア・リリースエンジニア・ドキュメンテーションマネージャー・クオリティーマネージャーの役割を会社のどの社員が取るのかを決めてこないといけないというのです。私たちは言われるがままにミッションステートメントを用意し、次の授業に備えました。 プロセスがすごい S
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