ブックマーク / japan.cnet.com (3)

  • 「変なホテル」、ロボット従業員の半数を“リストラ”

    ロボット革命によって自分の仕事が奪われることを心配している人は、少し安心できるかもしれない。「変なホテル」は当初、多くのスタッフがロボットであることを売りにしていたが、彼らにホテルの業務を任せるのは難しかったようだ。 変なホテルがロボットを採用したのは2015年、「世界で最も効率的なホテル」を目指してのことだった。しかし、それから4年の間に、243体ほどいたロボットは目新しいというより、むしろ煩わしいものになってしまったようだ。そのため、変なホテルはロボットの半数を「解雇」したと、The Wall Street Journal(WSJ)は報じている。 ある宿泊客は、すべての客室に置かれていた仮想アシスタントロボット「ちゅーりー」に、就寝中何度も起こされたと不満を述べている。ちゅーりーが客のいびきに反応して「申し訳ありませんが、聞き取れません。ご要望をもう一度おっしゃってください」と話し出し

    「変なホテル」、ロボット従業員の半数を“リストラ”
    stet
    stet 2019/01/22
    ちょっと前に泊まったことあるが、技術的には相当な古さを感じた。ホテルは装置産業だから新しさで勝負するのは、投資が回収しきれないため筋があまり良くないな、と思った。
  • 顧客は機内食で航空会社を選ばない--50年以上信じられてきた“ウソ”を暴いたJALのCX戦略

    カスタマーエクスペリエンス(CX)が重要視され始めた昨今、注目を集めているのがCMO(チーフマーケティングオフィサー)の存在だ。CXとは、単なる商品に対するユーザー満足度ではない。サービスや商品の中身だけでなく、ユーザーがどのようにして商品を選び決定するのかという購買行動まで含めて、ユーザー体験を最適化するという考え方なのだ。 そんなCXに力を入れて取り組んでいる企業の1つが、日航空(JAL)である。日を代表する航空会社であり圧倒的な知名度を誇る同社は、どのようにして顧客が求めているものを分析、理解しているのか。路線事業企画部事業マーケティング戦略グループの深田康裕グループ長に聞いた。 顧客は機内で航空会社を選ばない --御社がCXに力を入れ始めたのはいつ頃のことでしょう。 深田氏:顧客に対する取り組みを格的に始めたのは2012年4月です。社長に就任した植木(義晴氏)が、「JAL

    顧客は機内食で航空会社を選ばない--50年以上信じられてきた“ウソ”を暴いたJALのCX戦略
    stet
    stet 2015/10/22
    ウェブアンケートを信じるなんて…
  • 梅宮アンナさんの炎上は「皮肉なこと」--Pinterest創業者が語る転載問題

    写真共有サービスを運営する米Pinterestの共同創業者Evan Sharp氏が、Pinterestの新機能についての発表会見にあわせて初来日した。 日の建築やデザインが好きで、今回の来日では京都にも行く予定だというSharp氏。8月6日に開かれた発表会見前にインタビューに応じ、過去に所属していたFacebookでの経験やPinterestというサービスの役割について、また時事ネタに絡めた質問に答えてくれた。 ――2010年にPinterestをリリースするまでは、Facebookでプロダクトデザイナーとして働いていたとお聞きしました。その経験はPinterestにどう活きているのでしょうか。 私がFacebook時代に学んだ最大の教訓は、会社を立ち上げる際の大きなビジョンが、思い上がった、果てしのないビジョンだったとしても、それに向かって一所懸命に努力をすれば必ず実現できるということ

    梅宮アンナさんの炎上は「皮肉なこと」--Pinterest創業者が語る転載問題
    stet
    stet 2014/08/07
    いや、Pinterest日本で流行ってなくね?何を学んだの?違う世界に生きているの?
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