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2013年7月31日のブックマーク (2件)

  • Excel の行列計算による連立方程式の解き方

    Excel の行列計算による連立方程式の解き方 消去法との比較 例題 次の連立方程式を解きます。 解説 この方程式は、行列を使って、以下のように書けます。 ここで、 とおくと、方程式の解、x、y、z は、Aの逆行列を用いて のように、求められます。 以下に、この計算を Excel を使って行う手順を示します。 Excel による手順 行列Aと、右辺の行列を入力します。 D列は空けなくてもいいですが、区別しやすいように空けてあります。 行列Aの逆行列を入れたい場所を、マウスでドラッグ(左ボタンを押したままマウスを移動する)して、反転させます。 この状態で、 =MINVERSE(A1:C3)      A1:C3 は行列Aを入れた範囲です。 と入力して、(まだ確定ではありません) SHIFTキーと、CTRLキーを同時に押しながら、Enter キーを押します。 SHIFTキーと、CTRLキーを同

  • 推移確率・マルコフ過程・エルゴード性

    現在の状態が1回前の状態で決まるような確率の過程を単純マルコフ過程といい、現在の状態が1回前の状態と2回前の状態の両方によって決まるような確率の過程は2重マルコフ過程といい、3重マルコフ過程も、4重マルコフ過程も考えることができるようです。  上のコインの例では、見ているだけの場合は、1回前の状態によって現在の状態が決まりますから単純マルコフ過程かもしれませんが、放り投げた場合は、前の状態とは無関係に現在の状態が決まりますから、マルコフ過程とは呼ばないかもしれません。この辺は不勉強なため、よく分かりません。  では、マルコフ過程を繰り返したら…。「繰り返す」という表現が正しいかどうか分かりませんが、同じ推移確率で次々に状態が移り変わる場合を考えます。例えば、コインを放り投げて次の状態になり、その状態のコインを再び放り投げて次の状態になり…、をたくさん繰り返したら、表や裏の出る確率はどう