Excel の行列計算による連立方程式の解き方 消去法との比較 例題 次の連立方程式を解きます。 解説 この方程式は、行列を使って、以下のように書けます。 ここで、 とおくと、方程式の解、x、y、z は、Aの逆行列を用いて のように、求められます。 以下に、この計算を Excel を使って行う手順を示します。 Excel による手順 行列Aと、右辺の行列を入力します。 D列は空けなくてもいいですが、区別しやすいように空けてあります。 行列Aの逆行列を入れたい場所を、マウスでドラッグ(左ボタンを押したままマウスを移動する)して、反転させます。 この状態で、 =MINVERSE(A1:C3) A1:C3 は行列Aを入れた範囲です。 と入力して、(まだ確定ではありません) SHIFTキーと、CTRLキーを同時に押しながら、Enter キーを押します。 SHIFTキーと、CTRLキーを同

