その物語は始終、始まりなしに続いてしまう The story is Always-Already from A to Z
![つねにすでに|梨 / 闇](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6f28dac10735455ce3ca92c8650c771fecbf5bd5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Falways-already.net%2Fwp-content%2Fuploads%2Fogp%2Fogp-always-already.jpg)
大森時生/テレビ東京 プロデューサー・ディレクター PROFILE: (おおもり・ときお)1995年生まれ、東京都出身。2019年にテレビ東京へ入社。「Aマッソのがんばれ奥様ッソ!」「Raiken Nippon Hair」「このテープもってないですか?」「SIX HACK」「祓除」を担当。Aマッソの単独公演「滑稽」でも企画・演出を務めた。昨年「世界を変える30歳未満 Forbes JAPAN 30 UNDER 30」に選出された。X(旧Twitter):@tokio____omori ダ・ヴィンチ・恐山/ライター、小説家 PROFILE:(だ・ゔぃんち・おそれざん)東京都出身。2009年よりツイッターを中心にインターネット上での活動を開始。さまざまな媒体で活動した後、2015年に品田遊名義で小説家としてデビュー。以降、小説家としては品田遊の名義を利用している。2016年にバーグハンバーグバ
インターネットホラーを語るテレ東・大森時生(左)と『オモコロ』編集長・原宿(右) 近頃、インターネット文化の文脈を持ったホラー作品がブームになっている。 2ちゃんねるの伝説的なスレッド「洒落怖」に書き込まれた怪談話が映画化されたり、ウェブメディア『オモコロ』からバズったホラー小説『変な家』が大ヒットしたり。 インターネットとホラーの関係性とは? ホラーテイストの番組を手がけるテレビ東京プロデューサー・大森時生と、ホラー好きのウェブメディア『オモコロ』編集長・原宿のふたりが対談で解き明かしていく。 * * * ■「もうとっくにダメです」原宿 僕が最近のホラーで「新しいな」と思っている感覚が、ホラー作家・梨さんのつくる怪談にある「もうとっくにダメです」というものなんです。この言葉は大森さんの番組『テレビ放送開始69年 このテープもってないですか?』に出てくるセリフですが、今のムードがすごく端的
宮部サチ▽ジャンプ+読切 @miyabe_s 漫画家/イラストレーター 10/24(火)ジャンプ+読切『遊星からの幸福感染』過去読切『好きな配信者が死んだ話』[既刊]友達100人切れるかな全2巻、まめコーデ全4巻、満腹百合など色々。pixiv.net/users/701513 keshi.main.jp 宮部サチ▽ジャンプ+好きな配信者読切 @miyabe_s 明日からコワすぎがアマプラ見放題になるそうなので昔描いた布教画像を再度投稿…! みんなでコワすぎ見よう。そして9/8公開の新作映画を見に行こう…! pic.twitter.com/2rxRy8mPhj 2023-08-09 18:14:11
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く