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プレゼンテーションと*仕事術に関するstick23rdのブックマーク (5)

  • プレゼンテーションのヒント

    プレゼンテーションのヒント 若者たちにとって初めての学会発表というのは緊張するでしょう。ましてや、国際学会で英語での発表なら、余計なプレッシャーがかかり、原稿の棒読みになりがちです。そこで、自分が話して楽しく、聴衆も聞いて楽しい、プレゼンテーションのコツをお教えしましょう。 入門編  まず自信をもって そのデータを一番よく知っているのはあなたご自身です。先生よりずっと長い時間、自分のデータと向き合ってきたはずです。あなた以上に、そのデータを知っているひとはいないのです。まずは自信を持ちましょう。聴衆は15分程度の話を聞いた範囲でしか、そのデータを理解できません。あなたは、圧倒的に有利な立場にいるのです。いろいろな角度からの解釈はありますし、自分の気づかなかった見方を教えてもらうのも学会発表の良いところですが、データそのものについては、あなたが一番よく知っているのです。自信をもちましょ

  • 時間がない人のスライド作成術 [パワーポイント(PowerPoint)の使い方] All About

    時間がない人のスライド作成術PowerPointでスライドを作る時間がないという忙しいビジネスマン。2つの便利なお助け機能を使って、短時間に効率よくスライドを作成するワザを紹介します。 「○時までに急いでPowerPointで資料を作らなくてはならない」とか「今からPowerPointの操作をいちから勉強している時間はない」という忙しいビジネスマンにとって、短時間でわかりやすくて見栄えのいいスライドを作成するのは至難のワザ。 そんなときは、PowerPointに用意されているスライド作成を手助けしてくれるお助け機能をフルに活用しましょう。 今回紹介するお助け機能の1つ目は、「インスタントウィザード」。これは、画面に表示される質問に答えるだけで、デザインが設定された複数のスライドが自動的に出来上がるため、内容を修正するだけでスライドが完成します。また、お助け機能の2つ目の「アニメーションの一

    時間がない人のスライド作成術 [パワーポイント(PowerPoint)の使い方] All About
    stick23rd
    stick23rd 2008/05/07
    power point・プレゼンテーション
  • 人を惹き付け力強いプレゼンを実現する~プレゼン直前7つの心得 - モチベーションは楽しさ創造から

    今回ご紹介するのは、カリスマ手品師の心理術(著 スティーブ コーエン)という。 これ、題名からすると、インチキっぽく感じると思うのですが、中身はかなり濃い。世界的なマジシャンが、どのような事をプレゼン(マジック)する際に、心がけているかがまとめてある。もちろん、プレゼンはマジックではないし、マジックのようなプレゼンをしたら、その後が大変、苦労する事になる。 カリスマ手品師(マジシャン)に学ぶ 超一流の心理術 作者: スティーブ・コーエン出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日: 2007/02/05メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 29回この商品を含むブログ (6件) を見るここで、参考になるのが、プレゼン直前の心構えの部分。大事なプレゼンの直前、どうしても緊張してしまい、肝心な事を忘れてしまいます。そんな時、私はこので学んだプレゼンの心得

    人を惹き付け力強いプレゼンを実現する~プレゼン直前7つの心得 - モチベーションは楽しさ創造から
  • プレゼンツール「S6」のガイドを作成しました。 - 図書館情報学を学ぶ

    今、ゼミでのプレゼン資料を作成しているのですが、JavaScriptの学習もかねてid:amachang氏が開発したプレゼンツール「S6」でスライドを作成することにしました。 せっかくなので、S6のチュートリアルのようなものを作成し、ローカルでいじれるようにzipファイルを配布することにしました。最低限の機能しか紹介していませんが…… プレゼンツール「S6」非公式ガイド http://niccoli.slis.tsukuba.ac.jp/~tsunekawa/slide/s6guide/ 配布用zipファイル http://niccoli.slis.tsukuba.ac.jp/~tsunekawa/slide/s6guide.zip S6自体はまだ正式に公開されていないので、内容は変更される予定があります。 みなさんもぜひS6を使ってみてはいかがでしょうか。 関連記事(他サイト) http

    プレゼンツール「S6」のガイドを作成しました。 - 図書館情報学を学ぶ
  • S6 公開に関する方針 - IT戦記

    12 月中にプレゼンテーションツール S6 を公開しようと考えていますが、ライセンスは MIT ライセンスにしようと考えています。 ということで、今まで作った以下のプレゼンにから読み込まれている s6.js ファイルのライセンスはすべて MIT ライセンスということにします。 http://amachang.art-code.org/pr/ http://amachang.art-code.org/shibuyajs24/ http://amachang.art-code.org/ejohn/ これから、たくさんの人が S6 に参加しやすいようにコードのリファクタリングや、テストの自動化などを行っていく予定です。 よろしくお願いします。

    S6 公開に関する方針 - IT戦記
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