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レジストリに関するstickmochiのブックマーク (2)

  • 「最近使ったファイル」に新しいファイルを追加させない - 日経トレンディネット

    「『最近使ったファイル』が表示されて困る人は?」では、スタートメニューに表示される「最近使ったファイル」を、コントロールパネルの設定を変更して、非表示にする方法を紹介した。しかし、これでは、表示するように設定を戻せば履歴が見えてしまう。 また、「最近使ったファイルを知られないようにする」では、上の設定変更に使う「最近開いたドキュメントを一覧表示する」のチェックボックスを、レジストリを変更することで、コントロールパネルから消す方法を紹介した。この方法でも、レジストリを元に戻せば履歴は見えてしまう。そこで、履歴に、新しい項目を追加させないようにしてみよう。 管理者権限のあるユーザーでログオンし、スタートメニューから「ファイル名を指定して実行」を選び、「regedit」と入力して「OK」ボタンをクリックする。レジストリエディタが起動したら、以下のキーをたどる。 HKEY_CURRENT_USER

    「最近使ったファイル」に新しいファイルを追加させない - 日経トレンディネット
  • 「最近使ったファイル」に履歴を残したくない

    「最近使ったファイル」を表示させたくないTipsでは、WindowsXPで「最近使ったファイル」の履歴を残さない方法を紹介したが、Windows98/Me/2000では、以下の手順でレジストリを操作すれば、同様に履歴を残さない設定が可能だ。もちろん、WindowsXPでもこのレジストリ操作を行えば、履歴は削除できる。 「ファイル名を指定して実行」に「regedit」と入力してレジストリエディタを開き、以下のキーを参照する HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows \CurrentVersion\Policies\Explorer 右側の画面で右クリックして「新規」-「DWORD値」を選択する 「新しい値#1」に「NoRecentDocsHistory」と入力する 新しく作成したキーをダブルクリックして、それぞれに「1」と入力する。これで「最近

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